薦(こも)掛け

金沢、喜多ハウジングさんの「リフォーム大学」伝統工法をテーマにした
勉強会に招かれました。

喜多ハウジングさんは北陸でリフォームNO1の会社です。
そのNO1を続けている源が教育にかけている時間です。
年間と日々のスケジュールを聞けばびっくりします。

今回は育暮家の伝統的民家への思いや構造への考え方を
お話し下さいとのご依頼でした。
社長さん初め,約50名のスタッフの方が参加されました。
 
とても熱い目線に、与えられた2時間半があっという間に過ぎました。
皆さんからの感想メールで送られてくるとのことで
楽しみです。

一泊し,一晩明けると大粒の雪が降っていました。
金沢では12月にこんなに雪が降るのは珍しいそうです。

駅前のホテルから見た景色は
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せっかく雪の金沢に来たのだから
長町武家屋敷の冬の風物詩「土塀の薦(こも)掛け」を
見ていこうと、足を運びました。

雪はさらに大粒になっていきます。
高台の桜の木々もこんな感じです。
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薦(こも)掛けとは・・・雪から土塀を保護するもので、
浸透した水分の氷結による損傷や、付着した積雪による土の
剥がれを防ぐものらしいです。
12月から3月まで設置されるようです。

ではここからフォトライブ/ラリーで雪と薦(こも)掛けを紹介します・・・
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撮っていただいた私の写真も大雪でこの通り。
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北陸でパッシブデザインに取り組もうとしている喜多ハウジングさん。

晴れの日が少ない北陸では静岡のようなパッシブデザインとはいきません。
きっと、喜多ハウジングさんらしい、そして金沢らしいパッシブデザインを
模索し、磨いていくに違いありません。

振り返ると私の靴後を「しんしん」と降る雪がそっと消していきました。
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喜多ハウジングさん、旬のカニとぶりをごちそうさまでした。
それと、のど黒と言う白身の魚・・・・・・・・
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by hiho-sugi | 2012-12-20 01:10 | 学ぼう
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