ホームインスペクター研修

日本ホームインスペクターズ協会中部支部での
インスペクション実技研修が豊田市で行われました。
会員の方々のご厚意と熱意で実施されています。
ありがたいですね。
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ホームインスペクションは中古住宅の劣化や不具合などの評価を正しく行って
安心、納得して不動産取引ができるようにするのが主の目的です。
また住宅性能評価に進めば修繕やリフォーム・リノベーションへの提案アドバイスに
発展していきます。

ここでのインスペクションは住宅改修を前提にした
現場調査とは目的が異なりますが
調査内容には大きな違いはありません。
(求められる内容によって調査内容に段階がありますが)

今回の研修でインスペクションに関していろいろ
発見がありました。

ホームインスペクションは考え方やモラル、スキル、経験がいちばん大事なのですが
実施研修ですのでまずは現場のHOWTOを研修しました。

調査は見えるところはもちろんですが床下、天井裏など
普段目視出来ないところを調査しなければなりません。

そこで調査しやすい、調査を支える準備やツール、服装が求められます。
「服装は天井と床下で服装が異なります」と加藤さん。

研修では中部ブロック支部長加藤さんのインスぺクションスタイルを
紹介して下さいました。

天井裏には
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床下には
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古い家ですといろんな虫や動物に出くわすことにもなります。
埃で住まいを汚すことも考えられます。

インスペクターにはリスク回避やマナーなどへの配慮も求められますね。

9月も半ばに差しかかりましたがまだまだ暑い。
天井裏で大汗をかきながら私たちを指導していただいた
加藤支部長さんにはとても感謝してます。
ありがとうございました。

昭和53年築のお住まいでしたが
大工さんの仕事がとても丁寧でした。
これからリノベーションが始まるとの事でしたが
この家なら太鼓判、大丈夫です。

技術や熱意は後世で再評価される・・・・
実感しました。
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by hiho-sugi | 2013-09-12 08:55 | 研修会/会合
<< 家族のぬくもりを実感できる ありがとうございます。 >>