家づくりの現場は子供達にとって学びの場

蜂ヶ谷の現場では新人の職人さんが働いています。
b0097889_13463812.jpgその名はエイジ棟梁。
基礎工事、大工工事と現場は進んでいます。

工事が始まるとエイジ棟梁、お父さん、お母さんが
せっせと現場に足を運んで下さっています。

「出来ることはお手伝いさせて下さい」
「家族で一緒に家づくり楽しみたい」

現場は危険なところ、確かにそうです。
労働災害防止に危険予知運動というのがあります。

普段から何が危険か、どう避けるか気配りしていこうというものです。
新人職人さん一家は現場の危険が少しずつ分かるようになりました。

「お父さん、キレイに掃除しよう」
「そうだね、整理整頓が安全に繋がるね、大事だね」

新人職人さんの現場の仕事はこの整理整頓のお手伝いから始まりました。

エアーシートを張ったり、釘打ちしたり、
材料を運んだり行動範囲は広がりました。
この間、水疱瘡にかかり現場に姿が見えない日があり,
みんなで心配しました。

もうすっかり復活です。
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「あしたは、どんな仕事ですか。頑張ってね」
基礎屋さん、大工さん、板金屋さん
みんな働く仲間、エイジ棟梁の質問に元気付けられます。

家の中で働く姿が見えづらくなりました。
お父さんの力こぶを見せる場も少なくなりました。

お父さんは家族一緒に大好きな現場のお手伝いが出来て喜んでいます。
「エイジもきっとこの家づくりで何かつかんでいるだろう」

お父さんのまなざしは
未来に夢を抱く教育者?
どの子供達にも経験してもらいたい家づくり、
でもそうはいかない。

だからこそ自分の家づくりには大いに参加して下さい。
一緒に悩んだり汗を流した分、もっと自分の家になる。
感謝も大きい。育家につながる。

「このラーチはどこに使うの」ハッとするエイジ棟梁の専門用語。
いつ覚えたのだろう。
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踏み台も作ってくれた。

現場の職人さん達は現場に残される
小さなメモが楽しみになっています。

そこには家づくり現場に寄せる
住まい手さんの優しさが溢れているから………

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by hiho-sugi | 2010-08-30 11:33
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