山本ふみ子さん講演会

私たちの大井川の森との関係は家づくりを通して10年近くなります。
近くの山の木で家を建てる意義に気付き、大井川の杉や桧と向き合ってきました。

山が荒れている?。間伐されない?。
温暖化防止と森林?。木材の乾燥、葉枯らし?。
流通とコスト?。強度とデザイン?。

いろんな課題にぶつかりました。
でもようやく私たちの大井川の森の木の家づくりが安定してきました。

でも、まだまだ地元の山の木が知られていない現実があります。
9月30日、大井川の木で家をつくる会の主催で
山本ふみ子さんの講演会が開催されることになりました。

もっと多くの方々に大井川の森を知っていただく機会、
そして家づくりの可能性と
森と里と海の連関を感じていただく機会になればと願っています。

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山本ふみ子さんはエッセイスト。
そして主婦で3人のお子様のお母さんです。

繰り返される家庭や暮らしや、
人の日常を丁寧にエッセイにしたためてこられました。

私たちの接点はひとつの新聞記事。
山本さんに大井川の森を見ていただこう。・・そこから。
山本ふみ子さんは家は「建物ではなくて、人そのもの」といいます。

「私が家、家は私、旅先の宿だって私にとっては家なんです」

山本ふみ子さんと大井川の森との出会いが、
大井川の森との会話の始まり。
そこからエッセイが生まれることを願ってしまう。
それは私たちを新鮮な想いにさせてくれる。

9月30日が待ち遠しい。
大井川の森の新しいスタートの日になりそうだから。

プロフィール
山本ふみこ(やまもとふみこ)
エッセイスト。編集者。1958年北海道小樽市生まれ。
出版社勤務ののち独立し、今日にいたる。
著書は『元気がでるふだんのごはん』(講談社文庫)、
『食卓の力』(晶文社)、『老後を楽しく暮らす家』(建築資料研究社)、
『わたしの献立帖』(大和書房)、『わたしの葬儀』(晶文社出版)、
『子どもと食べる毎日のごはん』(岩崎書店)、
『人づきあい学習帖』(オレンジページ)、『台所あいうえお』(バジリコ)、 
『家族のさじかげん』(家の光協会)  『子どもと一緒に家のこと』(ポプラ社)、 ほか、多数。

※チルチンびと 44号 2007年9月号
112ページに「語って下さいあなたの住まい観」のコーナーに
山本ふみ子さんが紹介されていました。
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by hiho-sugi | 2007-09-06 00:09
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