秋野菜から冬野菜へ

秋の日差しを浴び野菜は青々、
よく見ると青々しているのは野菜だけではないようです。
ポツポツと野菜に穴を開け、秋の味覚を満喫している色鮮やかな
虫たちが見えます。
無農薬という言葉は使えなくなったと聞きます。
確かに農薬を適所、適量、敵期に活かす減農薬でなければ日本の食をまかなえないな、と感じるこのごろです。
このところ、おそめさんの畑にお世話になってそう感じるのです。
※お断り・・・このブログを書こうと思ってから3week経過してしまいました。
       画像はそのときのものです。
おそめさんの畑は農薬が使用されてないのでこのように
虫さんたちの食の宝庫になっています。
そこで、ちょっと畑の虫をのぞいて見ました。
まずはにんじんの葉っぱに触ってみました。いたぞ。
きれいな緑と黒色の縞模様の3cmほどの虫。
見たことある。多分、あげは蝶の幼虫か?
(インターネットでキアゲハの幼虫とわかる。にんじんやパセリの葉が好きらしい)
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次はさんとう白菜、ブロッコリ、ここにもいます。
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これはタマナギンウワバの幼虫(おそめさんはアオムシと言う)、とヨトウムシ?
食の安心、安全は農薬を控えた近くの畑からだと「近く」・・がキーワードになっています。
ハイホームスが「大井川の木を」使う、理由のひとつに「近く」の木ということがあります。
「近い」ことは搬送エネルギーが少なくすみ、生産者の顔が見える、交流できるからです。
そして大井川の森が元気でいることは、大井川を介して駿河湾に山の恵みを送り続けられることを意味するからです。
ちょっと、偉そうに書いてしまいましたが、駿河湾の海流は御前崎から駿河湾の奥に流れ込んでいると聞き、
大井川の森の栄養分が静岡県の海の幸であるシラスや桜海老を育てていると感じたんです。


おそめさんは「虫を見つけたら手で取ってつぶすんだよ」と教えてくれます。が、
ちょっとためらいますね・・・・・・

野菜作りは無農薬がベストかもしれませんが、それでは全ての供給をまかなえません。
戦後の食の供給と農業施策の中で農薬使用を先導された農家は
今、戸惑いながら、農薬離れに挑戦しています。
おそめさんもその一人。
散布時期、散布場所、仕様と量、適材適所、農薬の性格を学んでいきます。
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ブロッコリ


虫さんたちとの共存が安心安全の証なら、秋空を見透かす野菜の穴にもバンザイです。



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by hiho-sugi | 2008-12-05 18:27 | 畑・野菜
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