カテゴリ:OMソーラー( 18 )

あたたかな空気で換気しながら暖める家

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リフォームで断熱補強させていただいた家が完成し
暮らし心地をお聞きしています。

断熱補強したら「こんなに暖かく暮らせるんだね」との感想。
断熱補強に費用をかけた結果に大変満足してくだっている様子に
とてもうれしいです。

あたたかくなることが
あたかも断熱材が熱を発生してしているような
勘違いされる方もあるかもしれませんが
断熱材を十分に施工した家でも
熱源が無ければ暖かくなりません。

外部と内部の熱の移動を極力減らすことが
断熱材の役目です。

断熱性能が低い家では
力任せの暖房設備か、あるいは
重ね着、暮らし方でしのぐ生活ですね。

断熱レベルが高い住まいでは
小さな熱源で家を暖めることができますので
どんな熱源で暖めるかをよく考えなければなりません。

熱源の選択にはランニングとイニシャルコスト、省エネ度、快適性、
ポリシー価値観など個人差もあります。が

まずは自然の力を利用することを考えたいです。

自然の力と言えば
私たち静岡人には冬の豊富な静岡の日射量から太陽熱利用
を最優先したいですね。

①窓から陽を取り込む工夫。
屋根の上の熱を利用するOMソーラーを利用する。  など。

私たちの新拠点育暮家むぱすでも積極的に太陽の力を活用しています。
窓からの熱を取り込む工夫もいろいろチャレンジしていますが
窓の形状や位置、腰窓か掃出しか、方位、季節・・熱はそれぞれの条件に
実に正直に反応しています。

同じ断熱性能の空間でも取り込む熱の量によって場所ごと暖かさが様々です。

一方、屋根で空気を暖めて太陽熱を利用するOMソーラーは比較的安定した
熱源です。(雨、曇りの日を除き)
しかも、常に新、しい空気を暖めて換気しながら、ほんのりの温かさ。
閉めきりになりがちな冬、いつの間にかにおいもこもりがち。
ご家族間では慣れてしまった臭気がお客様に不快感を与えているかもですね。
そんな心配もOMソーラーのあたたかな空気がやわらげます。

床からほっこり暖かいこともいいのですが
私たちはOMの換気機能が大好きです。

春がここから一気に近づいてきます。
でも寒さは4月まで続きます。

太陽に感謝する日々です。
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by hiho-sugi | 2015-02-05 23:08 | OMソーラー

omソーラー静岡企画・我が家の夏の暮らし

omソーラー静岡(8社)と株OMの企画で募集された
我が家の「夏の暮らしコンテスト」の発表会が名古屋で開催されました。

住まい手育暮家さんから多くの暮らし方「夏の暮らしの日々」
が届きました。
みなさま、本当にありがとうございました。
結果は近く発表されるそうです。

頂いたたくさんのヒントやホットな暮らしぶりは
私たちの宝でまさに育暮家です。
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by hiho-sugi | 2014-09-10 17:05 | OMソーラー

omソーラー年1度の経営者会議

先日、OMソーラー加盟工務店が一堂に集まる
OM全国経営者会議がありました。
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1日目は私だけ、2,3目は若手にバトンタッチでした。
20年以上参加していますが
次第に世代交代していく様が伝わってきます。
あの人も白髪がふえたなあー・・なんて

今回は改めてOMって何、を考える機会にもなりました。
住まいと熱・・ここから見直してみたいと思いました。

世界の国々、特に発展途上国も自然エネルギー活用や共生へ向けての
家づくりが進んでいるなー・・と実感した前先生のお話。
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建物の性能、特に断熱気密が上がるとこんなにも
いろんなことに影響するんだ、いいことも、その逆も・・・

工務店は本当に多岐にわたり学ばなくてはなりません。

でも、テクニックや新型設備に走ると基本が見えなくなる。
整理していかなくてはどれもこれも中途半端になってしまう。

技術の『5S』 大事ですね。




pm2.5対策のフィルターも展示されていました。
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by hiho-sugi | 2014-07-19 10:35 | OMソーラー

OMソーラー季刊誌ソーラーキャット

昨年、事務所の移転の際
捨てられない性格から多くの 「もの」 が
次から次へと現れてきました。

このソーラーキャットという雑誌もその一つです。
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地域や自然をテーマに
写真も豊富で
とってもきれいで、丁寧に作られています。

すでに15年あまり経過していますが
内容はまさに今にして旬なり、です。
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OMソーラー協会は
熱と空気のデザインと技術で、私たち工務店をリードし
そのデザインと技術を支える考え方や価値観を
このような季刊誌を発行し、
つくり手と住まい手を啓蒙し続けていました。
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まだまだ在庫が残る
捨てられずに済んだ「宝もの」は
育暮家はいほーむす新拠点「むぱす」に
おいてあります。
お立ち寄りいただいたときに
ご自由にお持ちいただければ幸いです。


4月19日(土)20日(日)は牧の原で完成住宅見学会です。
4月20日(日)は育暮家「むぱす」で個別相談会を開催します。
4月26日から4月29日は育暮家「むぱす」の見学会です。
   築30年の住宅リノベーションで私たちの取り組んだ
   技術やデザインをご案内いたします。
   ■もちろんゆっくりくつろいで下さいね。
4月27日(日)は移築古民家大沢「青野さんっち」で
   草もちつきです。(住まい手さん主催)
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by hiho-sugi | 2014-04-05 09:05 | OMソーラー

モデルハウス ツインズ

OMソーラーのモデルハウス「ツインズ」のOM点検に出かけました。

15年経過した外観はこんな感じ。
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焼き付けメッキし制作したスチールの吊りバルコンは
とってもしっかりしているなあ。

ツインズは15年近く建つOMソーラーのモデルハウスです。
15年間、太陽の恵みで暖かい空間を作ってくれています。

現在、これまで作ってきた杉や桧の家具や家具作家さんの家具が
どっと入ってちょっと片付けが必要です。

時間が経過した家具はお安く提供いたします。
お気に入りの家具があればどうぞお求め下さい。

ツインズA棟では3人の女性がクリスマスの準備をして下さっています。
それぞれの小さな個展を12月15日(土)と16日(日)
に開催します。
どうぞ、遊びに来て下さい。

そういえばイギリス皇室で誕生を待つ赤ちゃんもツイン見たいですね。
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それにしてもさざんかの白色はデジカメでうまく撮れないなあ。
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by hiho-sugi | 2012-12-06 21:06 | OMソーラー

小林建設さんからハイホームスへ贈り物

同じOMの工務店仲間である
埼玉県の小林建設社長小林伸吾さんの
自書である「木の家」新刊本が
手元にやってきました。
「うを、すごいな}
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≪内容≫をご紹介します。
 第一章 「つくり手論」木の家を建てたい方へ/木の家づくりの概要を知りたい方へ
 対 談 木の家のつくり手をして思うこと
 第二章 自然素材による「家づくり論」/土地の気候風土に合った地域材/
     木とともに
 対 談 これからの「家づくり」を考える
対談者は当社でもパッシブデザイン等でアドバイス頂いている野池政宏さん。

「日本の木は質がいい。その日本の木で家をつくる。
それが、実はわれわれの森を救うのだ。
小林さんはそのことを学び、
近くの森の木で家をつくり続けている。
すばらしいことだと思う。」 
表紙を締める帯の中でCWニコルさんからのエールも紹介されている。小林さんらしいなあ
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こんなチェックリストも付録でついている。
これは工務店はどうあるべきかが印された本とも言えます。
これから木の家をつくりたい方に、
また、工務店経営者やスタッフの方も是非一読をお薦めします。

一般書店で販売されてます。
小林伸吾著「木の家」 1.800円
発 行  日本建築出版社
発売元  アスペクト  
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by hiho-sugi | 2010-04-06 15:30 | OMソーラー

かっこいいな~

OMソーラーの点検に15年前に建てさせて頂いた
吉田の家に出かけました。
OMが止まってしまっているかも・・と連絡があり
見に来たのです。
OMソーラーは屋根で空気を暖め床下に送って床暖房する。
この時新鮮な空気も運んできて換気もしてくれる。
もちろんお湯もつくるんです。
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屋根裏に住まい手さんと上がって
「OMソーラーは何か変わりましたか?」
「何も変わっていないんですよー」
「変わったと言えばコントロールパネルがデジタルで小さくなったり
 床下に空気を送るファンを太陽電池で動かすようになったとか・・です」

「OMはシンプル単純だねー」と住まい手さん。
とうれしくなる声が小屋裏に響く

「そうですよね、太陽で空気を暖め自然な恵みを生かす技術・・・
ここは何も変わっていませんね」

こんな会話が屋根裏で交わされました。

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ハイホームスもここはOM初期の仕事です。
この写真のハンドリングBOXはM型と呼ばれるタイプです。
どうですか。カッコよく収まっていませんか。
何か威張っているみたい。 「おれは、太陽の使者だってね。]

ここにきてみんなが太陽、太陽と言いだしました。
OMソーラーの良さが太陽電池一色の中でも光ってきています。
修理費もちょっとかかるけど屋根裏で眠っていられません。
「早く元気に復活させましょうね」
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by hiho-sugi | 2010-03-16 23:35 | OMソーラー

OMと太陽光発電

OMソーラーと太陽光発電が再度コラボしたシステムエコスカイルーフをご紹介します。
OMエコスカイルーフのご紹介と言っても当社の施工例ではありません。
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先週、OMソーラーメンテナンスワークショップが岐阜の大幸住宅㈱さんの
エコエコショップをお借りして行われました。
そこではマキストーブの展示販売展開とOMソーラーそしてこのエコスカイルーフの
モデル施設を兼ねた集いの空間を提供されていました。

当社では以前キャノン製の屋根一体太陽光発電とOMソーラーとの組み合わせた
システムの住まいを建てさせていただいたことがあります。
その太陽光発電はアモルファスタイプでしたがエコスカイルーフも
シリコン系薄膜型(微結晶タンデム型)です。メーカーは三菱重工さん。
結晶型と比較すると変換効率は劣るのですが
高温時の発電性が勝り、年間通すと安定的な発電で総発電量は
多くなるとの説明でした。
太陽光発電は発電時に発熱しその熱は発電を阻害する。ということで
発電パネルの下の熱をOMの集熱に活用する、理にかなったシステムです。

では、設置されたところをUPで見てみましょう。
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OMパネルときれいに収まっていますね。
OM人は収まりに力(リキ)を入れる伝統がある?。
OM集熱パネルと太陽光パネル、それぞれの表面を触ってみると
太陽光パンルは熱を帯びていました。「結構熱がでるもんだ」

室内では発電、売電どのような状況かリアルタイムで見れる
パネルがついています。
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現在2.7kwの発電をし使っているのは4.1kw、右からの矢印が売電を示す数値。
4.1-2.7=1.4kwの電気を買っていることを意味しています。
このパネルを見れば思わず無駄な電気を探してしまいそう。

太陽エネルギー活用の技術はまだまだ進んでいきます。
OMソーラーも進化していきます。

※太陽電池生産量では2007年までtopの日本、2008年中国、ドイツに抜かれ
現在では第3位。2006年ころドイツ、中国での原料シリコンの買い占めが
あり日本の太陽電池が停滞してしまった時があったそうで、
そんな意味からもシリコン使用量が結集型の1/100の薄型シリコンタイプが
良いのですと強調されてました。
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by hiho-sugi | 2010-02-27 00:02 | OMソーラー

見学会前

気密試験

完成見学会が明日になりました。

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数日前、社員総出の社内竣工検査を行いました。
竣工検査には検査事項と合わせC値気密テストを行います。
こちらの住まいは2.6でした。
パッシブデザインを深めていくハイホームスは
静岡に於ける静岡らしいパッシブデザインを模索する中
Q値、C値も静岡らしいハイホ―ムス基準を求めていきます。

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2月6日と7日の見学会ぜひお出かけください。
グッドデザインしずおかを受賞したハイホームスモデルハウス「太陽の住む家」の近くです。
詳細はこちら
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by hiho-sugi | 2010-02-04 00:33 | OMソーラー

12年目のOMソーラーの家

ハイホームスの2010年は
「パッシブデザイン」・そして
「家守り」・・ここに力を注いでいきます。

先日、築12年目を迎えるOMソーラーの家をたずねました。
大きく育っていた庭の落葉樹も葉落とし冬もようでした。
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木の家はその経年変化が美しいこともありますが、メンテナンスも必要です。
家を長くいきいきさせていく、25年目を迎えるハイホームスの
大きな仕事になっていきます。
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by hiho-sugi | 2009-12-16 23:30 | OMソーラー