カテゴリ:地域型住宅( 3 )

今週はすごく寒くなるとか

先週、北陸福井、武生に出かけました。
現在は越前市に変わっています。

まずはこの風景。
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日本増改築産業協会(通称ジェルコ)中部北陸支部の役員会を
大雪の福井で行ったのです。
武生は戦災から免れた越前の城下町、古い建物も多く残っています。

会場はオーケンさんという会社。
建築や資材の販売そして陶板湯というお風呂
事務所に併設されています。
初めてみる(体験する)陶板湯、服は着たままでOK。
暖められた特殊な陶器の床に横たわります。
サウナのようなイメージですが、汗は出ません。
すぐに体が芯から暖められます。・不思議?
ちょっとの時間でしたが、健康チェックが出来た感じです。
(体に異変があると表に出てくることで)

陶板湯へのお客様が挨拶をしながら事務所の中を通り抜けていく。
ほんと不思議な感じ。
社員さんも仕事が終わるとお風呂?に入ってから帰ります。
月に述べ1000人の方がやってくるとのことです。

オーケンさんの企業コンセプトは「健康から住まいを考える」。
実践してますね。
言ってることとやってることが違っていない・・本当に企業に求められています。

帰りの電車から家並み。
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雪国の家は二つの顔を持ちます。
雪のある時、ない時。
雪の中に現れる屋根の連なり。
これはその地域ならではの表情を持ちます。
雪が降り積もり、屋根の向きがそろった風景は
とても美しく感じます。
カシャ、カシャ・・他にもシャッターをしきりに押している
人がいる。

今、国では私たちに「地域における木造住宅ブランド化事業」を
推奨しています。
地域材を活用し、地域気候風土に合った「地域型住宅」の
共通ルールを設定し、供給体制をつくってほしいと言っています。

静岡での地域型。私たちは再度この課題に挑戦していきます。

福井から米原に出て東海道へ、姿は一変します。
太陽があふれる静岡。
静岡での地域型住宅への答えはこの太陽にあるのですが・・

「杉さん、私たちは本当に春が待ちどうしいんです」
金沢の喜多さんは言いました。

武生の町中を歩くと、みんなが雪かきをしてます。
お年寄りだけの家はとても大変そうです。
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「雪おろし、雪かきお助け隊」を編成しています。
とは高山のレオイさん。

地域型住宅のあり方・・もう一つの答えは気候風土な中で
「助け会う暮らし」のあり方、とも言えるのかもしれませんね。

これはスイス。
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by hiho-sugi | 2012-01-30 08:20 | 地域型住宅

スウェーデンの友人から

随分昔のことになりますが、1年間時間をもらってヨーロッパを旅した時がありました。
その時知り合った数人とは友達として連絡を取り合っています。
連絡手段も手紙からwebに変わりメールのやり取りになりました。
スウェーデンのラップランドで電車の中で知り合った専門学校の先生から
自宅の画像が届きました。この冬と春の様子です。
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今年の冬はいつもの年より雪が多かったみたいです。
春の家の周りのお花畑を自慢していました
届いた写真から太陽を求めて家を建てている様子が伝わってきますね。
ハイホームスの家づくりではパッシブデザインを進めていますが、
その地域の気候を理解することがパッシブを考える基本だと改めて感じます。

今回、それぞれの自宅画像の交換でした。
先方へこちらから送った自宅の画像の一部です。
6年前、築37年の家をomソーラーでリフォームしました。
おかげさまで気持ちよく暮らしています。
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春(夏に備えて落葉樹が葉をつけて木陰づくりの用意)
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秋(冬に備えて葉が落ちて太陽を導く用意)
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by hiho-sugi | 2010-06-23 07:04 | 地域型住宅

静岡空港から小松空港へ

富士山静岡空港(ゴールデンWeek)の続きです。
まずはこの写真です。帰りの飛行機から牧の原茶園の様子です。
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「静岡空港から能登に行ってみよう」の一泊思い付きミニ旅行で
良かったことに空から地元を見れたことです。

小松に向う飛行機は一旦駿河湾に出て名古屋上空から美濃、
雪が多く残る穂高連峰を右に見て進んで行きました。
そしてこれは、小松空港近くの家並みです。
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茶色と黒の瓦の家がとてもかわいらしい。

飛行機は約6000mの高度で飛行していました。この高さからは
肉眼で地上の様子が見えますね。
高山の山に住む友達が言ってました。
「飛行機の航空会社がわかるよ」って

空からの風景はその土地の地形や道路や家並みが観察できます。
飛行機で一番の楽しい時間は離陸と着陸時です。
空からその地の風景を楽しむ時間です。夜景もいいですしね。

お茶畑ってこうなっていたんだ。家並みも特徴を残しているところ
(地域)がまだまだあるんだねって。・・・・・・・・・・・・・・・・・・

b0097889_7225586.jpgもう一つ。
日本海の風雨に耐える杉の外壁下見板(能登には板張りの家が多い)
木板は外壁を守る昔からの大切な素材だと改めて感じました。
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by hiho-sugi | 2010-05-31 07:26 | 地域型住宅