カテゴリ:リフォーム( 5 )

家電屋さん慎重に。

現在リフォーム中現場にて。

壁の穴から光が漏れている・・・
何だろう。

筋違に穴が。
今回もまたエアコンの配管穴があけられている筋違に遭遇しました。

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エアコンを後付するときは注意が必要です。
筋違の位置にエアコンが設置される場合が多いからです。

エアコンは家電屋さんに依頼して取り付ける場合が多いかと思いますが、
壁に穴をあける場所は慎重に決めなければなりません。

それを怠ると大事な筋違に大きな穴をあけられてしまいます。
最近、道具が良くなった分、穴も簡単に開けることができるようになりました。
それだけにリスクも増しました。

私たちはそのリスクを回避する為に
エアコン取り付け予定箇所には
スリーブ(パイプ)を入れておき、家電屋さんには
その穴を利用してもらいます。

耐震調査においてエアコン取り付け部分は筋違の欠損を
疑ってかからなくてはですね。

最近、建物調査・・インスペクションの必要性が言われています。
国でもそのガイドラインを出しました。  でも、
言葉先行のインスペクションが一人歩きしているところがあります。

既存住宅の調査が
壁、天井、床をはがさずに
どれだけ正確にできるか、
難しいところがあります。

構造の欠陥の発見のため
想定できる欠陥の内容、位置などリストUPしたり
マニュアル化したりして調査の質を上げていきたいと思います。

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☆ マンチェスターユナイテッド優勝おめでとう
  香川には元気もらいます。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/shinji_kagawa/?1366664501
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by hiho-sugi | 2013-04-22 22:58 | リフォーム

jerco

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日本増改築産業協会 通称ジェルコよ呼ばれています。
日本最大のリフォームを事業としている会社の集まりです。

創業当時からこちらの団体にはお世話になっています。
昨年からは中部北陸支部の支部長を仰せつかり
各地の素敵な仲間とリフォーム・リノベーションを深めています。

そこには若い経営者も多く、学ぶことも多いと感じています。
そのジェルコでリフォーム会社の指南書「リフォームハンドbook」
を発刊しました。
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ジェルコでは人材育成や技術スキルの向上のための
研修を主催したり、また、近年では
悪徳リフォーム会社の撲滅にも一役買っています。

もう1年、支部長を務めますが、少しでも会のお役にたてればと思います。

新しい年に思いを込めて
名古屋市の会員さんから送られてきた、名古屋駅前のイルミネーションを紹介します。
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by hiho-sugi | 2011-12-28 23:40 | リフォーム

ジェルコ日本増改築産業協会総会

昨日、ジェルコ・日本増改築産業協会の年次総会が開かれました。
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同会は約28年前に発足した増改築・リフォームを通して豊かな暮らしを
支えていこうする企業や個人の集まりです。

ハイホームスでは創業当時から同会にお世話になっていますが
会員メンバーは挫折や方向性の違いなどで退会されたり、
総合力を磨いて素晴らしい会社に成長したりで様々です。

循環型社会を目指す近年、様々な角度からストック住宅への対応が
求められています。国を上げて新築からストック重視へと流れていきます。

当然のようにリフォーム現場での実績を積む同会に期待が集まります。
そんな中、ジェルコも私たちも、その期待に応える為に
磨かなくてはならないこと、ものが山積しているのも事実です。

同時に行われたジェルコデザインコンテストの最優秀賞受賞者として
挨拶された㈱オクタの山本社長は
「見かけのデザインではなく性能や暮らし文化をしっかり
つかんだデザインが求められている」言ってました。

今回の総会は「寄せらる期待と乗り越えていく課題」の共有にあったように思えます。


ハイホームスは増改築専門店からのスタートでした。
そのスタート時に参考にした本があります。
昭和59年10月発行、¥25000もした本でした。
アンダーラインも懐かしい。
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今言われるようなことが「はしがき」から始まっています。
いつの間にか書庫の奥に行ってしまった初心本。

つい、目先のことにに追われると大事なことが後回しになってしまう。
分かっていても・・・・

この10月、ジェルコ中部北陸支部の支部長をまかされました。
会員そして住まい手の皆さんと共有する”大事なこと”を大切に
ジェルコ活動盛り上げていきたいと思います。



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by hiho-sugi | 2010-10-28 21:35 | リフォーム

断熱改修リフォーム

残暑厳しき日々、暑いときの話が続きます。

先日、暑い2階を何とかしたいと相談を受けました。
暑くて頭のしたにアイスノンをおいて休まれているそうです。

どうこの暑さを和らげるか、その方法とコストを数日いただいて検討しています。
この間、温度湿度環境を知るためためのデータどりもしています。

暑さ対策は遮熱、断熱、通風が主な対策ですが、新築時と異なり
既存の住宅ではどこまで行うか費用対効果も検討です。

そして、断熱改修のフローをこのように考えました。

1.聞き取り・・ここに落ちがない様聞き取りシートをシートを作って。
2.現地調査.図面確認
4.実測(出来るだけ長く、タイムリーに、生活スタイルを知って)
5.改修計画と予算建て
6.プレゼンテーション、結果予測
7.方法決定
8.工事
9.生活スタイル再確認
10.実測。検証
11.フォローUP(データ蓄積)

現場で住まい手さんと輻射温度計を持ってお話を伺い見て回ると
見えてくるものあります。

気がついたこと・通風は室内の表面温度を下げている。
西日の強い部屋でも通風が良い部屋の表面温度は下げられている。

単独でなく、住まい手さんと聞き取りしながら調査することは
大事だなと改めて感しました。もちろん聞き取り内容が
要所を押さえていればですが。

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断熱、通風、遮熱・・・ここの開かない窓はまずはターゲットだ。

出来るだけ早く工事に取り掛かりたいと思います。
そして 残暑よ、さようなら・・・
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by hiho-sugi | 2010-08-24 07:35 | リフォーム

省エネリフォームを始めています

既存住宅のリフォーム・耐震、省エネ、バリアフリーを中心とした改修工事が進んでいます。
断熱は次世代省エネ基準を満たすレベルで計画しました。
既存には壁のみ10k・50mm厚の断熱材が施工されていました。
戦後の住宅の断熱化は
壁の断熱化から始まり、天井、床、開口部(窓)と
進んでいった過程を振り返ります。
現在では、平成11年から始まった次世代省エネ基準が断熱化の目標です。

つい最近まで、断熱材をどこに入れるかの断熱論争?(外断熱・内断熱)もありましたが
結局、「断熱材の特長を把握したうえできちんと施工すれば断熱材は何でもいい」が
現在の方向です。でも、性能が同じであればコスト、エコロジー、バウブオロギーの
観点からの選択がされていくだろうとも言われています。

現場は正しく施工する。大事なのはここですね。
断熱材の施工のポイントはツナギ目なく連続させることです。
断熱施工の知識がまだ十分とは言えない職人さんも多い中、
特に既存改修の現場ではその断熱施工の徹底に神経を使いますね。
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これは間仕切りなどで天井の断熱材が切れてしまうのを防ぎ、壁への
空気流れを止める所謂、気流止めの施工状況です。

しっかりした省エネで温熱バリアフリーを目指していきます。
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by hiho-sugi | 2009-10-27 21:47 | リフォーム