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リフォームデザインコンテスト

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これは1985アクション地域アドバイザー拠点スキルUP研修会に
出かけた際の新橋駅前広場の画像です。

東京の降り口は品川か東京駅。
新橋には用事がなければ降りることはありませんね。

日本の鉄道の歴史は新橋から。
イルミネーションで形づけられた機関車は希望に向かう
イメージがありました。

さあ、今年も残り1カ月です。
来年へ向けてPDCAです

先日、ジェルコリフォームデザインコンテストの表彰式がありました。
全国から500点以上の応募があります。
部門別に賞が決まりますが今年は最優秀賞受賞者のプレゼンテーションがありました。
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そこで感じたことです。
審査はA3の応募シートに展開されるリフォーム事例を審査していきます。
A3、1枚にリフォームへの施主様の思いや満足度を表すには限界がありますね。

それだけにプレゼンテーションを聴けたのは良かったです。

1人20分程度の時間でしたが施主様との関係の良さ、信頼関係の構築が
リフォームの成功につながっていることが伝わってきます。
そこに機能とデザインそして思いがかさなって
豊かさ、うれしさが実現していく。

リフォームは聞き取り、インスペクションから始まり
本当に求めているもの、必要とされているものを読み取り
専門知識を持って実現していく。

最初から最後まで住まい手さんとつくり手のコミュニケーションが
すべてを左右していくのがリフォームです。

6人のプレゼンテーションを聞き終わり
来年に向けて力を頂きました。

新拠点が1月にオープンします。
コミュニケーションの場として期待に応えていきたいと思います。

幸い、育暮家も受賞いたしました。
ユーティリティー部門です。
これもすべてお客様があってのことです。

12月は1年の感謝のふりかえり月です。
本当にありがとうございました。
by hiho-sugi | 2013-11-29 12:01 | 繋ぐ

いくぼーや 会社名が変わります。

育暮家 ホームページは  こちら からご覧ください。

株式会社ハイホームスから

株式会社 育暮家ハイホームスへ


1985年に誕生した ㈱ハイホームスは2013年9月で29期目に入りました。

ゼネコン技術者から独立した私には、培った技術と
支えてくれる職人さんたちだけを頼りにするスタートでした。

何でも「はいはい」で請け負いますの (ハイ)
「住まい」のお役立ちを目指しますの (ホーム)
巣「ス」作りと杉村の「ス」をかけて (ス)

こうして社名が決まりました。
単純ですね。

3年の山を越え10年.20年と大好きな家づくりを
夢中になりやってきました。

やがて技術と職人さんたちが頼りだった時代から
お客さま、住まい手さん、家づくりや経営、精神面を
支えていただく方々や仲間との出会い
少しずつ成長し、スタッフや家族に恵まれ
30周年を迎えるところまでやって来ました。

お客様と共有するキーワードを
お客さまの声からいただきました。

 「家族」 「自然」 「笑顔」 「健康」 「感謝」

これは私たちの働く目標を明確にし
価値基準と判断基準になっています。


家は建ててからが始まりとした「育家」も
お客様と共有してきた考え方の一つです。

手をかけ時間をかけて育んで行く育家。

キーワードを支えてくれる「育家」ですが
何か物足りなさを感じていました。

そんな折、商標登録をきっかけに「育家」の見直しが起きました。

社内に問いかけました。
退社し現在は主婦業に専念する遠藤(旧姓森)さんから
「育家」の間に”暮らし”を挟む案が出されました。

家だけ育てるのではなくて暮らしも育てていかなければ・・・・

 『育暮家』が生まれた瞬間です。

なによりも社員の中から生まれたことに価値とよろこびがあります。

さて、この3文字をどう読んで(呼んで)いただいたらいいか。
ここは私のわがままを通させてもらました。

「いくぼーや」 これは私の勝手な読ませ方です。
ロゴをデザインして頂いた安藤竜二さんは
「牧歌的だね」とおっしゃいました。

当然ですが”いくぼーや”と検索しても出てこない出てこない漢字3文字。
ハイホームスの「ス」と同様になじんで頂くまでには時間がかかりそうですね。

来年は創業30周年を迎えます。
新拠点も1月にオープンします。

株式会社 育暮家ハイホームス

このタイミングは社名変更に適した時期と判断し
社名変更に踏み切りました。
私たちの方向性を社名にも表現できてぶれないで進んでいきます。

この画像は創業時に着用していたTシャツです。
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近くにいるからお役に立てる・・・・

この初心は忘れてはならなりません。

















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キャッチコピーも少しリニューアルしました。
大切なものを残し、育む住まい」

そして私たちの経営理念は 「ともによろこぶ」 です。

住まい手のみなさま、つくり手そして私たちを包む大きな自然・・ 
みんながよろこぶ関係があってこそ、
しあわせづり・家づくりだと信じて

これからもいつも変わらない姿勢の
『育暮家』であり続けます。

このロゴマークも親しみを持って接していただけるようになっています。
新しい社名とともに育暮家ハイホームスをよろしくお願い申し上げます。



※追伸
 電話番号は今までと同じですが
 ナビ検索をかけると旧住所に案内されてしまいます。
 ご面倒ですがしばらくは「住所」検索でお願いいたします。

  新事務所 住所 静岡県藤枝市青南町2丁目8-7


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by hiho-sugi | 2013-10-26 08:03 | 繋ぐ

あたしい年が明けました。

新春

穏やかに新しい年を迎え、穏やかなお正月を過ごしています。本年もよろしくお願いいたします。

今年は「つなぐ」・・を意識をしていこうと思います。

数年前に裏庭に植えたユズリハ。
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お正月飾りを自前で作ろうと、橙の木とこのユズリハを
植えたのですが、ユズリハは大きな葉をつけてますが
橙はまだ実をつけてくれません。

ユズリハがなぜユズリハと言われているか。
(ユズリハは新葉が成長してから旧葉が落ちる)。

「ゆずりながらつないでいく」の大切さを、身近な木の営みに習おうということですね。

家や暮らしでも、家族を通して「ゆずりながらつないでいく」
が行われてきました。

でも?2人住まいの家が6割を超える時代になり、
ゆずる、つなぐが今までのようにはいかなくなってきました。

「ゆずりながらつないでいく」が難しくなった?
循環型の社会を目指す私たちは、家という暮らしの資源を
新しい価値観、考え方、方法でつないでいく必要が出てきたと思います。

私たち育暮家のお役立ちが問われます。
まずは「つないでいく」をお手伝い出来るよう、
その為の力をつけていく1年にしたいと思います。

ユズリハを見習って・・・・・

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暮れに事務所用に鏡餅を作りました。(小さいけど)
餅の熱さに負けると、うまく丸く出来ませんね。
ことしは誰よりも何よりも、熱き1年スタートします。


2012年1月3日
by hiho-sugi | 2012-01-03 15:19 | 繋ぐ

大工さんがやってきた

庭のどうだんの小さな花もこの雨で姿を消した。
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そんな初夏の気配を感じる日、事務所に大工さんが営業?にやってきた。

名刺にこんな仕事もできますと写真が印刷されていた。
丁寧な仕事ができる、伝統的な仕事ができるそんなイメージが伝わってきた。
「このところ仕事がとれなくて・・・」

これまで地域の大工さんが営む工務店としてやってきたとのこと。
でも、近年はお施主様の世代交代、要求の変化そして建築事務(保険や補助金、
検査などの手続き他)さらに情報収集、交換、ネット社会の中で
日々の時間の使い方が変わってしまった。
「本来の大工技術に専念することが難しくなったきた。」そう言っていた。
大工さんに家づくりの全体を求めることは難しくなった。
確かにそうかもしれない。

「僕は現場に集中したいから、事務仕事は大工の仕事とは思えないし」
だから、手間請けの仕事もやっていきたいので話を聞いてほしいとの事だった。
とても優しそうな、また大工の仕事に誇りを持っている大工さんだと感じた。

「手仕事を大事にしたい」
何度も口に出していた。

「専念することで大工の技術に磨きをかけていきたい。」
若い大工さんの想いが伝わってきます。
改めて「職人さん」を意識することになった。

住まい手もつくり手も世代交代が進む。
世代交代の中でつながることが難しくなっている。
「同世代でも価値観は異なる。」
そんなことも言っていた。

世代が繋がることを何よりも優先していた時代があった。

繋がらないことで失うことが増えていく
「つなぎ」をサポートする。誰かがあるいは仕組みが。
意識しないと時は「あっと」流れていく。


今、日本中で日本人を日本を振り返っている。
建前と本音の垣根を越えて・・・
by hiho-sugi | 2011-05-11 08:40 | 繋ぐ

” シノ ” もって来て

今日はさわやかな1日でした。

まだまだ、暑さは続いていますけどね。

今日は朝6:00から八幡さんの「のぼり」立てでした。

昨年新調した丸太を建ててのぼり旗をつけました。
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丸太の長さは15m程。

のぼり旗を上下させるため丸太にリングを20ヶ位通します。

その鉄のリングが絡んでしまい、困っていると

とび職の杉山さんから「そこのシノ持って来て」と声がかけられました。

シノ?  近くのみんなは??????・・

すると誰かさんが「居酒屋のお姉さんの名前?」「・・・み(見)たいね??」


”シノ” 建築現場ではよく使われていた道具です。

丸太の足場が多かった当時、丸太同士を縛る鉄線を絡めてしめる時などに

使われました。

とてもユースフルな道具でとびの腰のベルトに収まる姿はかっこいいと思いましたね。

道具箱に合ったかな?

あったら画像UPします。

絡んだ金物がシノで元に戻り

「シノがあって良かったね」  みんなの声。

祭りの準備で繋がっていくのは地域文化だけではないようです。


「道具文化」も繋がった。

今日は本当にさわやかです。   
by hiho-sugi | 2010-09-11 20:13 | 繋ぐ