カテゴリ:畑・野菜( 14 )

食と農の研究会

先日、静岡県中小企業家同友会の「食と農の研究会」の集まりがありました。
b0097889_18501567.jpg

研究会には農業、漁業、流通、小売り、私のような食に関心のある方、主婦の方などが
参加しています。

今回の会合は会食です。
それぞれ収穫したものを持ち寄り
料理し食事しながらのディスカッションです。
自然な方法で育てられた野菜や果実や手作りドレシングなど
安心、安全そしてフレッシュでおいしい食材で溢れていました。

写真のテーブルが数か所、1テーブル3~4人で
いただきましたが、やはりこの量です、
お持ち帰りタッパーが大活躍することになりました。

さすがに私の貧弱な家庭菜園の野菜では持参できず・・・
そこで、ひらめき「塩糀」。
育暮家「食の会」メンバーのかど万さんの塩糀が私をサポート。

かど万さんの奥様に塩糀料理のレクチャーをしていただき
塩糀の浅漬けをつくるぞと気合入れて・・・・
いきましたが・・・
会場に着くと既に料理は出来上がっていて出番を逸してしまいました。

会長はあいさつの中でTPPの話に触れました。
競争力のある農業経営をされていても他人事になれないTPP。
いろんな農産物の関税につても解説して頂きました。

関税と言えば
輸入木材には関税がかけられていないこと。
恥ずかしながら知りませんでした。
戦後から木材は自由貿易そのものと聞きました。

フリーな国際競争の中で日本の森は戦ってきた。
「そうなんだ!」

食と農・・健康に経済に自然環境にも大きく関わることです。
これから木材と同じような自由な国際競争の中でどう変わっていくか。

まずはみんなで日本の林業農水産業を知り、
ふるさとの農産物や木材が住まいにいっぱいになることですね。

大井川の森の木の家づくり、
頑張らなくてはです。

食と農の皆様、本当にごちそうさまでした。
家族のおなかも膨らみなした。
[PR]
by hiho-sugi | 2013-05-26 19:20 | 畑・野菜

エンドウの続き

昨日は町内の「川ざらい」でした。

場所によっては「どぶざらい」というのでしょうか。
川とどぶの使い分け。
どぶとは溝のこと・・・・・でも

私の中の使い分けは 川・・・きれい どぶ・・・汚い 
のイメージです。
育ってきた環境でこのイメージは変わるのでしょうね。

今日は畑の話題です。

その川ざらいで久しぶりに会ったいとこの”みっちゃん”から
「おい、お前のえんどうちっちゃいぞ。肥料やったのか?。」
「横のソラマメも俺んちの半分だぞ。」
b0097889_851861.jpg
b0097889_855868.jpg

実はエンドウもソラマメもみっちゃんから苗を分けてもらったもの。

畑に行けてない(ブログを書くより畑に行きなない・・・聞こえてきます)
「今からでもいいのかなあ」
みっちゃんは「・・・・・・」

そこで見てきました。
b0097889_861757.jpg
b0097889_863987.jpg

エンドウが実をつけている。
大きさと言うより勢いが違う。

手も声もかけて野菜はおいしく育っていきます。
にわかファーマーにかつ!です。

育暮家をコンセプトにする私たち。
家づくりでは「にわか」はありません。
昨日は丸子で見学会もありました。
風の強い中、ご来場ありがとうございました。
ご近所の方々にもよくして頂きました。

ともに声を掛け合って家づくり、野菜づくりが
楽しさを生みます。

私たちの経営理念の一つ 『共に喜ぶ』。
「住まい手、つくり手がともによろこびを感じる家づりをすすめる」
というお約束です。
丸子の家でも実践できたと思います。


スコップの手を休め「このごろどう?・・・・・」
川ざらいの会話からもつながっていく人と人。

「川ざらいコミュニケート」
SNSにもまけないホットなネットワーク。

KNF(川ざらいネットワーク・ファン)
こんな感じで呼びかけたら「奉仕」感覚も変わるかも。

SNSで呼びかけ?・?・?
[PR]
by hiho-sugi | 2013-04-08 08:24 | 畑・野菜

4月になりましたね。

今日から4月。

桜は散り始めいつもより早く春が過ぎていきます。

昨日、移築古民家藤枝大沢「青野さんっち」に寄りました。
新年度の村内の役引き継ぎで集まりました。
引き継いでいくこと、
みなさん高齢になり複雑な思いでした。
b0097889_8572559.jpg

町中より1~3度低い気温の場所にある「青野さんち」の遅咲き桜も
「来年またね」と
触るとさらさらっと、うすピンクの花びらが落ちていきました。

敷地内には10本ほどの桜の木が育っています。
約10年前、住まい手のみなさんと一緒に
桜、クリ、こならの木を30本以上植えました。

「見に来て下さい。桜が育ってますよ」。
b0097889_857481.jpg

クリのほとんどに虫が入ってしまいました。
何とか1本だけが踏ん張り、秋に実をつけてくれています。
(先にいのししに食べられてしまいますけどね)

村の川沿いの道脇に移築した「青野さんっち」。
「桜がきれいに咲いてるね」
村の方々に喜んでいただいているみたいで良かったです。

なかなか時間がなくて十分な活用に至らない「青野さんっち」
お手入れには時々来なくてはね。

時間がなくての言い訳ついでに・・・
b0097889_85438.jpg

もらった苗を植えた畑のエンドウも何とか大きくなってきました。
自然に任せるばかりで
手も目もほとんどかけてあげていないのに・・・
エンドウに感謝です。

さあ、4月。
様々なことがスタートします。
学校で、企業でなどなど。

育暮家ハイホームスもみんな新たな気持ちです。
いつもと違う春を感じつつ・・・・・。
[PR]
by hiho-sugi | 2013-04-01 08:45 | 畑・野菜

20年ぶりの田植え

わが家の放置近し農地に水が入り,稲が植わりました。
ちょっと感動です。

実は、東となりの正ちゃんが,わが家の田んぼ再生に手を差しのべてくれたのです。

7年前までは西となりのまっちゃんが、10年間米づくりをやっていてくれたので、
わが家のコメ作りとしては20年振りとなるのです。

日本で放置されていく農地や林野が増えています。
b0097889_23534762.jpg

他人事でない状況が、わが身にもあったのでした。
いったん、放置されると再生には多くのエネルギーが必要となります。

「代(しろ)かきまでお前やっておけよ。植えるのは俺がやるからさ」
「はい。」
代かきについては こちらのホームページを参考にしてみて下さい。

作業は昔と違って、機械が主役です。
わが家には父が残していったトラクターがあるのです。
トラクターがある・・・・すごい農家?なんて思わないで下さい。
人も馬も牛も手伝ってくれない時代は・・・機械無くしては成り立たないのです。

と言っても、
わが家に於いてトラクターの主な役目は、雑草対策の耕作に使われているのです。

田んぼをやわらかく起こしておいてから水を引かなくてはなりません。
江戸時代に今使われている農業用水路は完成されていたと言います。
わが家の横を流れる水路も、長く大切にされてきたものなのですね。
周りの田んぼへの水の流れも気にしなければいけません。

水田は水が命。それだけに争いのもとでもありました。(今でも見られるようです)
我田引水・・・この言葉の意味が伝わってきます。

田んぼに水を張り、トラクターが水の中に入り代かきです。・・平らになるのかなぁ??
慎重にトラクターを動かしたつもりですが、代かきで濁る水に土の様子が隠れ不安が増します。

でも結果オーライ、結構平らになりました。
b0097889_23525096.jpg


と思ったら、正ちゃんから
「お前な、こんなでこぼこの田んぼじゃぁまっすぐ植えられないよ。」
「はい。」
「突然さぁ硬いところがあるし・・・田植え機が傾いちゃうしさ」  「・・・・・・」

手で植えていた時代と違って、機械での田植えは水田の状態に敏感なのです。

「これじゃぁ水が多いよ。稲が浮いちゃうぞ。水を抜いとくさ」

水田の水加減、そう言えば母は朝な夕なに田んぼの水を見に行ってたっけ。

改めて学ぶ稲作づくり。
水や土そして太陽や微生物、自然の力(恵み)の学び直しです。
b0097889_23531818.jpg

田んぼに小さな苗が並ぶとちょっと感慨深い心境になりました。
正ちゃん、有難う。

家作りでは景観を大切にしなければなりません。
その景観を支えるのは、家のまわりの風景です。

やがて緑のじゅうたんは育ち、さらに深き緑となり、夏の日差しの中に家を浮き立たせます。
秋になるとじゅうたんはこがね色に色変わりし、夕日が豊かな実りを照らし出します。

放置農地が増えて行く中で
四季の景観を保ってくれている農家の方々の努力には本当に感謝です。

ヨーロッパで美しい田園風景にうっとりする旅行者。
国が補助金を出してあの美しさを保っていると聞きました。
美しさへの補助金。
 農と景観の関係をめぐる国民的認知の違いでしょうか。

あれっ、田植えしたお米の品種はなんだっけ??
[PR]
by hiho-sugi | 2012-05-26 18:06 | 畑・野菜

ついつい  にわか畑  ついつい

ジャガイモを焦る気持ちで植えつけました。

今年は きたあかり シンシア とうやの3種類を植えました。

きたあかりは例年どおり
Cynthia・・これは名前の響きで選んでしまった。
とうやは・・種イモの形とちょとさわやか感の色具合に目がいってつい。

昨年は収穫後配りきれず、食べきれずで芽が出すぎて
処分する羽目に。

(「芽が出てきたら植えとけば時期をずらした収穫が出来るよ。」
とはいとこのみっちゃんのアドバイス)

その反省が頭にあったのですが
また、ついつい2Kづつ買ってしまいました。
b0097889_8553315.jpg

植えていると、隣の畑の大先輩おばぁちゃん。
「たくさん植えるね」
家では嫁さんが「またぁ、どうするの」・・なんて。

■シンシアって Cynthia
シンシアは、煮崩れがなく、休眠が長い品種です。また、卵形で目が浅いので皮が剥きやすくおでんや肉じゃがは、味が染みやすく最適です。サラダや簡単に電子レンジでチンしても美味しくいただけます。基本的にポテトチップス以外、どんな料理にも合います。・・・hpより

・・・休眠が長いということは芽が出るまで長いということ・・
保存しやすいということかな。いいじゃん。

日曜祭日出勤が集く日々、雨もあるし、朝からちょっと時間いただいて
一気に植えました。
b0097889_857107.jpg

b0097889_8573651.jpg

■シンシアの植え方
植付前は、発芽揃いを良くするため浴光育芽を行い、必ず発芽している状態にして下さい。
(注意:休眠が長いため、芽が出ていない状態で植付けると発芽遅延や天候によっては欠株の原因になります。)

んんんんん・・・・急いだ結果が・・・・半分は芽が出てないかも
b0097889_858460.jpg

育暮家ハイホームスのお客様に家庭菜園が広がっています。
1坪菜園、プランター菜園いろいろです。

土に近い暮らしっていいですね。

・・・・・・・・でも・・・・・・・・・腰がいたい・・・・・・
ついつい むきになって。
[PR]
by hiho-sugi | 2012-02-19 08:42 | 畑・野菜

自然とのタイミング

仕事から帰ると野菜の苗が届いていた。
近くのいとこのみっちゃんが届けてくれたらしい。
b0097889_8291477.jpg

種から苗にすることが面白くなったみたいで
いろんな種類の野菜にチャレンジしてる様子。

「苗を取りにこいよ」と言われていたのですが
タイミングを逸して、野菜のほうがしびれをきかせたようです。
持ってきていただきすいません。

先週、苦土石灰を混ぜて耕しておいた畑だけど
週末の雨で、今日は乾燥を待ったほうがよさそう。

ちょっと忙しい日が続いて遅くなって・・・・
なんて、自然は言い訳を聞いてくれません。

野菜を元気に育てるには
自然のタイミングに合わせなくては・・・
早くこの小さなポットから解放させてあげなければ・・・です。
b0097889_8294249.jpg

パッシブデザインも「自然のタイミング」への気配りがポイントです。
家と暮らしを自然のタイミングにうまく合わせて快適に、そして、元気な
日常を実現しましょう。

そう言えば、この間持ってきてくれたこのいもはなっていもだっけ?
b0097889_8393076.jpg

[PR]
by hiho-sugi | 2011-12-05 08:23 | 畑・野菜

金時

今年は何かと忙しく畑仕事が出来ないでいます。
草も制御不能状態。

そんな中ほおっておいても大きく育ってくれる
(そんこと言ったらサツマイモに申し訳ない)
サツマイモ、今年は「金時」の苗を50本植えました。
これは少人数家族にはとんでもない数。

苗を買う時にばら売りしてくれませんでしたので
止むなくエイヤーで植えてしまいました。

天候の影響で数本の苗が枯れてしまいましたが
(天候ではなく管理不足です・・・・・・)
収穫時期を迎えました。

野菜の収穫はとても楽しいものですね。
特にいも掘りは楽しい。誰がやっても。
ということで娘や息子に「いも掘りにこいや」
の声かけです。

しかし雨が続くこともあっていも掘りを急ごうと
早朝、スタッフの小板君に急きょ応援依頼です。

「いも掘りすっか??・」

「楽しくて実もあるぞ」

「行きます」

b0097889_8522136.jpg
b0097889_853231.jpg

つるっ葉をまずとって
b0097889_8535276.jpg

くわでの損傷や虫に食べられたものもあったけど
まずまずの収穫・・・・・・・この先の不安が・・・・・
b0097889_854886.jpg


「うちに持っていって いも三昧楽しんでね」

「ううっんん」

「1週間ぐらいしてから食べるんだよ。ちょっと水分抜いてからさ」

「了解です!」

小板君はいもを自宅に置きに帰り、急ぎ会社に向かいました。
b0097889_945195.jpg

薩摩いもの苗はたてに植えると右側のようになり
横に寝かして植えると左側のようになります。

やせた土地がいい。手間がかからない。
新築後の家庭菜園はサツマイモづくりから?

提案! 収穫は楽しけど食べるのも忙しい。
毎日同じ食材では飽きるし、ストックも難しい・・・

そこで・・・2、3人で家庭菜園プチネットワークづくり。
それぞれ異なる野菜をつくって分け合う、効率もいいし
旬を分け合い、食べるタイミングも量も具合いい。


日本人の食材、繊維もいっぱい・・・
日本人の秋ですね。
[PR]
by hiho-sugi | 2011-10-19 08:31 | 畑・野菜

家庭菜園は秋から冬野菜の準備

OMソーラーで8年前に建築させて頂いた
土井ペットクリニックさんに打ち合わせに出かけました。
ペットのトリミング環境改善の打ち合わせです。

駐車場に入るとアスファルトの向こうに何か緑色のものが見える。

「やってる。やってる」

大根、イチゴ、ハクサイ・・・
b0097889_1312386.jpg

b0097889_12592785.jpg

駐車場片隅の家庭菜園です。
この夏に駐車場を新しく確保されたので
その舗装やフェンスの工事を依頼されお世話になりました。
その時に舗装せず開けておいた場所がミニ畑になっています。

「周りは畑にするので開けといてね」と言われ巾1m位スペースを
とっておいたのですが、さっそく土と水と野菜のとのやりとりが始まっています。

3人の子供さんと一緒に野菜作りをスタートさせました。

「手をかけること、出来ることは自分でやる」を大切にされている土井先生、
開業時に手作りしたこの看板もいい感じにキープされています。
b0097889_12554544.jpg

「今度、きれいにしたいからペンキの色、調合してね」
「了解です」

住まい手さんと私たち工務店との関係は
プロとユーザーという関係ともうひとつ
お隣どうし、お友達、そして家族みたいな理解し、助け合う・・・・そんな関係もある

そう、思います。
[PR]
by hiho-sugi | 2010-11-04 12:56 | 畑・野菜

突然の寒さ

3月29日だったか、ヒョウの降る寒さになりました。
桜が咲き始めたと言うのにこの寒さ。

我が家の畑に目をやると先日お伝えしたジャガイモの
葉がこんなになっていました。
b0097889_22325252.jpg

他は大丈夫だろうか。と自分の事ばかり考えていたら
新茶シーズンを迎えるお茶畑が大きな打撃を受けたようです。
出荷も遅れそうとのこと。
お茶に関係する人が多い静岡、
心配ですがなんとか頑張っておいしいお茶を今年も
全国へ発送できますように。

春の山菜、ワラビも真っ黒くなり根元から首を垂れていたとか
梅の木も被害を受けたとか、たった1日の自然の異常で
身近な植物の1年が変わってしまう。
そんな中、早咲きが進む桜は寒さにも負けずにこの週末の
見ごろを迎えていますね。
[PR]
by hiho-sugi | 2010-04-02 22:36 | 畑・野菜

今年の意気込み

安定しないお天気が続きますね。
今日も雨が降り出しました。雷も・・

野菜は春野菜に変わっていきます。
と周りの畑を眺めます。

今年の始め、こんな予定表を書きました。
野菜づくりの年間計画です。
b0097889_1923952.jpg

春はあたたくなって気持ちがいい、それは植物たちも
同じですね。
と、4月を見るとグラフが込み入っている。

今年の始めの意気込みをぶつける季節が
やってきたけど、
畑は草が元気に幅を利かせている。
しばらく、仕事で畑とも無縁状態が続いているから。と言い訳。
b0097889_19233193.jpg

1月に植えたジャガイモ、勝手に大きくなって
くれています。
大地と太陽と水のお陰です。
[PR]
by hiho-sugi | 2010-03-28 19:19 | 畑・野菜