カテゴリ:窓( 5 )

台風15号がやってきている

我が家の台所の窓です。
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季節を感じたり日々の変化を感じたり
気持ちをやわらげたり、裏の小学校から子供たちの声が聞こえてきたり
鳥たちがとびまわったり、木々がいろんな色を見せたり・・・

この窓はとても好きな窓です。

台風が近づいて不安定な天気です。
この窓からは天気の様子がよく伝わってきます。

カタツムリの姿が見える。
今年はよく見かける。
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小雨が降ると顔を出し、雨が降り止むと
あっという間に姿を消す。
住まいはどこに?・・・・

台所のレイアウトはプランづくりではよく話し合う事柄。

対面キッチンの要望が多い中
キッチンの窓の楽しさをお話します。

毎日の始まりはキッチンから・・・
ですね。
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by hiho-sugi | 2011-09-20 10:02 |

窓をしっかり開けていますか

猛暑が続いています。
現場作業にとっては過酷な日々です。

この猛暑の中でも「エアコンは使っていませんよ」と言われることが多い。
これはけっして我慢の結果での言葉ではありません。
昨日訪問した五十海の家でもエアコンは使われていませんでした。

打ち合わせも通風と扇風機の風のなかで行いました。
美味しいフルーツジュースで涼をとりながら汗もかかずに・・・

でも途中で、キッチンの窓が閉じられていることに気付き、

高窓は全て開けてますか?
・・・・・・・『雨が心配で全部は開けていません』
「ハイホームスの軒下にある窓は台風以外は開け放しでいいですよ」
とお話ししました。

「冷蔵庫の上の窓は開けて下さい」「冷蔵庫の熱気が抜けますよ」
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早速ロフトに上がり高窓を開けて下さった奥様。
「ホント くるくる、風が・・・・」

通風で過ごされている家でも充分に窓を開けているとは言えないんだな。
雨や防犯上も問題がない窓の存在が理解されていないだな。

パッシブデザインの家づくりを進めていくことはその暮らし方を共有すること。
通風の心地よさを得るためには、まずは窓を開けること、開けられるように工夫することですね。

この夏猛暑の中、熱中症にかかった方が窓を開けていなかったと
NEWSで伝えていたそうです。

「エアコンライフ」で窓を開ける習慣が薄らいでいく・・・・・
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by hiho-sugi | 2010-07-26 16:51 |

いつもやってくる気持ちのいい窓

窓と緑、家づくりで大事だなーと感じる一つです。
それは何よりも気分をリフレッシュしてくれるからです。

この季節、我が家の玄関から見えるやまぼうし、ちょっと前までは落葉し
枝ばかりでしたが、ここにきてみどりが鮮やかになってきました。
この時期になるとなぜかこの構図の写真を撮ってしまう。
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家を建てる、リフォームする時
新築では小さな木を窓の近くに植える、植えておく。
予算節約で苗木からスタートでもいける。5年もすればいい感じになってくれる。
ただし樹種は選んでね。
リフォームでは家の周りを見渡してみる。素敵な緑を探す、お隣の緑拝借でもOK。
そこに目線を向けられる窓をつける。
それでリフレッシュウインドウの完成です。

家でくらす・・・時間を過ごす…外と中
「自然との応答」・・・OMソーラーの開発者奥村先生のパッシブデザインを表す言葉です。
パッシブデザインを深めていくとこんな緑との応答も意識するようになるのですね。
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今年の木々の緑はさらに萌えていきそう。

ぜひ、パッシブデザインの家づくり、一緒に進めましょう。
気持ちのいい家づくりへ

■ 野池さんからコラム「21世紀の住まい」のNEW原稿届きました。
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by hiho-sugi | 2010-04-29 13:09 |

大井上康の研究室を訪ねて

先週。伊豆の大仁のブドウの「巨峰の父」と言われる大井上康の研究室を訪ねました。
静岡民家の会の例会です。
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大正8年に建築された平屋の所謂洋館ですが、とても新鮮に感じました。
ブドウの品種改良の研究のため、人里離れた山の中腹に建てられています。
資材は人力のみで運ばれ、案内してくださったお身内の方から苦労話を伺いました。
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現地にはこんな紹介看板が立っていますが、途中には何の案内もありません。
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ペンキの塗り替えは丁寧にされています。色づかいは当時のまま。
明治、大正とヨーロッパから多くの建築技師が招かれ、日本の大工とわたりあったようです。
日本の大工はその器用さで、自分なりに洋風をアレンジしたようで
当時の和モダン?も明治の建物に見られますね。

b0097889_21575843.jpg今年は「巨峰」をいただいたら、この青と緑の窓を思い出します。
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by hiho-sugi | 2009-07-18 21:46 |

台所の窓

新緑がうれしい季節になっています。
こんな季節には窓の存在が気になります。
特に台所の窓は大切だなと感じます。
キッチンのプラン作りでは台所の機能や役割と合わせ、
季節や日々の変化を感じる台所にしたいなと思います。
1日のスタートを切る、朝食とその支度。
何気なく目をやる窓の外。気分もそこからスタートします。
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右上に柿の木が見えます。その左は紅葉するにしき木です。
出来れば、季節の移り変わりを感じられる落葉樹(果樹でも)が
窓から見えるといいなあと思います。
枝が揺れる木であれば風や雨の強弱が伝わり、その日の心構えも
出来ます。
窓を含めたキッチンのプラン作りには十分な会話と提案が欠かせませんね。
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by hiho-sugi | 2009-05-03 17:47 |