カテゴリ:1985運動( 9 )

1985 福島で全国省エネミーティングが行われました。

『再生可能エネルギーを増やしながら、小さなエネルギーで豊かに暮らそう!』
日本全体で向かうべきこの目標を達成させるために、ここ福島で何ができるか?
様々に困難な状況があることを踏まえつつ、ここ福島で何が始められるか?
暮らしの場であり、エネルギー消費の最小単位である住まいに焦点を絞りながら、
みんなでこのことを考えよう』

このテーマで今年のForward to 1985 energy lifeの集会が開かれました。
1985運動の年1度の大集会は今年で4年目です。

福島市小林市長から震災後の現状や未来へ向けた再生エネルギーへの取り組みへの
具体的お話をうかがいました。
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翌日は震災で1/3の旅館が廃業に追い込まれた土湯温泉へ。
追い込まれる中で動き始めた再生エネルギーへの取り組み。
温泉街の復興と500世帯のエネルギー自給を目指す現場にお邪魔しました。
谷あいの土湯温泉で地熱、水力を利用した小規模発電施設を稼働する。
来年発電開始予定の工事現場は硫黄のにおいと紅葉終盤の赤褐色で染まっていました。
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温泉街の中央を流れる沢には源泉からの熱い地球が流れ出ています。
ここは工事途中の地熱発電現場。
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多くの難題を負けじと乗り越えていく人の力。
この地を訪れた人たちが自分に問いかける生き方。
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震災から3年半、複雑な思いで出かけた福島。
郡山駅で迎えてくれるふるさと人形は
旅人をほっとさせていました。
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by hiho-sugi | 2014-11-20 07:44 | 1985運動

1985秋の大集会IN神戸

第3回目になるForward to 1985 energy life運動
年1回の大集会が無事終了しました。

名古屋・埼玉、そして今回の神戸と手弁当で運営する
大集会は3回目を迎えました。
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分かりにくかった1985活動内容も少しずつツールもそろって
今年は初めての方にもわかりやすかったのではないでしょうか。
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今、1985地域アドバイザー拠点が各地に誕生しています。
育暮家も新拠点でアドバイザーとしてのスキルと環境を
整え来春オープンします。

みなさんと一緒にまずは
1985アクションナビに登録し
ご自宅の消費エネルギーの
把握から始めていきます。

そしてパッシブデザインの技術と共に様々な工夫を
こらしエネルギー半分で暮らせる
家庭を増やして行きます。

ご期待ください。
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by hiho-sugi | 2013-11-12 19:34 | 1985運動

Forward to 1985energylife 伝えるということ。

今年のForwardto1985energylife 大集会が無事終了しました。
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昨年から取り組んでいるこの「1985アクション」
具体的な家づくりや暮らし方の工夫も進んでいます。

家ができて月々の光熱費の領収書でエネルギー使用量を
確認できるようになると
その成果(工夫の結果)がうれしさとともに見えています。
私たちも住まい手さんもその成果(結果)について
とてもうれしく大満足です。

でも、ちょっとてこずるのがこの運動をうまく伝えることです。

『現在の住宅で使用するエネルギーを半分にしよう。
その数字(エネルギー消費量)はちょうど1985年代の
日本の平均的エネルギー消費量になるのです。
減らした量はちょうど原発で電気をつくる量と同じなんです。
このアクションを通して省エネで快適な暮らしをつくろう。』

簡単に言えばこんなことですが・・・・・

当社のHP内ではこのようなページを設けて解説してみました。
http://www.hihomes.co.jp/to1985/index.php
いかがでしょうか。

「わかりにくーーい」
「じゃあどうすればいいのよぉ」

ですよねえ。

結論は、
私たちが粘り強く丁寧に1985アクションを
伝え、実践し、フォローしていくことにつきます。

そこで、伝える人材を各地域につくろうと
この秋、1985アドバイザー制度が始まります。
かなりレベルの高い試験をパスした人がなれるようです。

そこで僕の提案なんです。
アドバイザー制度研修カリキュラムに「わくわく感」づくりを。

高度な省エネ知識や技術力は大切です。
誤ったアドバイスはコスト高や間違った認識(価値観)もつくってしまいますので。

でも、アドバイザーには
伝える能力も大切に思うのです。
1985アクションは伝えること、ちょっと難しいからね。

技術畑は往々にしてここが苦手です。
特に女性にうまく伝えること。
(寡黙な人が魅力・・・恋愛では特別な伝わり方がありますけどne)

私も伝えることが下手な人間の一人。
そこで
本を買ったり、人に聞いたり、社内研修したり・・・
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だけど、いちばん大事なことは
自分が伝えることに「わくわく感」があることです。
わくわく感が伝わることです。

伝える内容、ことに自身が『わくわく』していることです。

明日は見学会です。
1985Tシャツを着てお出迎えします。
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スタッフみんなどれだけわくわく
してるかなー。
チェックしてくださいね。

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夜中、家に帰ったら
こんなおでむかえ。
まだまだ暑いけど、確実に秋がやってきています。

わくわく。
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by hiho-sugi | 2012-09-07 08:48 | 1985運動

1985アクション スタッフみんなで『我が家』エネルギー消費のチェック

育暮家ハイホームスでは
「Forward to 1985 energy life」の実現を積極的にサポートしてます。
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この運動を 1985アクションと呼んでいます。
詳しくはTOPページ下の
">「Forward to 1985 energy lifefont>
ボタンをクリックしてみて下さい。

この運動は住まいで使用する電気やガス、灯油などの消費エネルギーを
半分にしましょうと実現に向けてのアクションです。

半分にするとちょうど1985年代のエネルギー消費になるのです。
1985年・・・そんなに前の話ではないですよね。

この20年間、家庭の消費エネルギーが伸び続けて
いつの間にか倍になってしまったのです。

この運動を積極的に進める育暮家、当然我が家もスタッフも
消費エネルギーの目標をクリアしてほしいと思うのです。

ということで、みんなの家がどんなエネルギーの使い方、量なのか
自己申告を行うことになりました。

1年分の領収書などを見ながら、先ほどの1985のページにある
エクセル計算式に数値を入れていきます。

一人暮らしも2世帯暮らしも、家族数を入れるとその平均値から
目標とのさ、答えが出て来ます。

結果は・・・・・・
えーー、そうなんだ。
暖房使い過ぎーーー
電気使いすぎー・・・・
お湯つかいすぎー。。。。

みんなででわいわい。

一人暮らしも結構エネルギー使ってるね。

かなりいい結果の人(1985年代のエネルギー消費に近い、現代の半分)、
かなり努力が必要な人存在も、みんなの前に明らかになりました!

かなり努力がいる人?・・・お恥ずかしい・・それは私でした。
何気なくOKしてることの積み重なりが原因。
築30年(増築部)にある寝室の低断熱も大きい。
改修したいけど、同居計画のリフォームのタイミングもあり悩ましいところです。

というわけで我が家の1985アクションがスタートしたのです。

「まず、あなたの仕事スタイルを変えることも必要ね」
とは嫁さん。     確かに。

■ みなさんも1985のページにある計算表に
電気、ガス、灯油の領収書にある数字を入れてみて下さい。
もし、値が悪かったら
私と一緒に1985アクションやってみましょう。

(注意)当社の計算式は静岡用なので
他県の方は1985公式HPで入力してみて下さい。
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by hiho-sugi | 2012-04-22 19:20 | 1985運動

自立循環型住宅研究会アワード2011 受賞

11月21日、22日 名古屋で自立循環型住宅研究会2011フォーラム
開催されました。
100名近くの参加者で会場はいっぱいのようでした。

育暮家ハイホームスからは太田と小板橋が参加しました。

フォーラムの開催は年1回でアワードと題して研究や実践
成果の発表会が行われます。

それは発表だけではなく、発表された事例の中から
みんなが評価し優秀とされるものに賞が与えられます。

昨年は私が「温度のバリアフリー」として温熱環境改善
リフォームでアワードにトライしました。
でも、プレゼン能力の課題からか話題提供で終わってしまいました。
というよりかなり高レベルの実例発表が多く、
みなさんの設計、研究、実践に脱帽でした。

そこで、今年は若手参戦でリベンジ。
太田と小板橋にチャレンジしてもらいました。

結果は なんと3位に選ばれました!。
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テーマは
「FORWARD TO 1985 ENERGY LIFE 
を 小住宅モデルで 実現」  

消費エネルギー半分にする小住宅を未来予測を立て
継続性を持たせてどう実現するかにスポットを当てています。
実例として現在進行中の住宅での設計と実践の様子を発表しました。

出来ないことをやるのではなく、自分たちの実力の範囲で・・
何よりもエネルギー課題は住まい手さんとの共有なしでは前進しない・・
ここを基本に検証、実践そして未来予測とまとめていきました。

二人は現場に追われながらの発表のデータづくり、
当日朝までPPづくりに焦っていたようでした。
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「パッシブデザインで地域オンリーワン」になろう
の掛け声で1985住宅にも取り組んでいる中で
技術力向上は命題です。

今回の受賞を励みにみんなの意気を高めていきたいと思います。
そして
なによりも家づくりに生かし、住まい手さんに地域に
お役にたてればこれほどいいことはないですね。
住まい教室でもご紹介していきます。

本当に価値あるアワード体験です。
皆様、ありがとうござました。
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by hiho-sugi | 2011-11-26 10:07 | 1985運動

Forward to 1985 energy Life 運動の大集会まで10日を切った。

9月17日(土)にForward to 1985 energy Life 運動の大集会が開催されます。

心配されていた参加者目標500名も450名に達し残りの席が少なくなってきました。
うれしい悲鳴にスタッフの席はなくなりそうです。
参加予定の方はすぐに申込お願いします。
こちらから 「1985公式HP」から。

大きな組織も持たない個人や企業が、この運動の言いだしっぺ
野池政弘さんのもとに集まりこの大集会の準備を進めています。
また、みなさんの積極的な働きかけに多くの方、組織が協力くださっています。

この運動は大集会開催が目的ではありません。
各家庭や家づくりの現場で「今何をすべきかを考える」運動です。
これから私たちがどのように具体的な行動に移していくかが本題です。
まず起爆剤として大会を盛り上げようとみんなで動いています。

野池さんからこんなメールをもらったことがありました。

私は、みんなが、自分と、自分以外の人(将来に生まれる人も含む)、
そして生き物たちが、より幸せに暮らせる社会を生み出すことを真剣に考える世の中にしたい。・・・・・・・・
でも 自分でしっかり考えないで、勉強しないで判断しようとする人が多すぎます。それがイヤなのです。


この運動の骨子だと思います。

目の前の課題に対しどう向き合うか、まずみんなでそして自分で考え勉強して答え出したら前にすすむ。
そのための道しるべがこの運動です。

そんな運動の理念と具体的行動内容そして野池さんの思いが伝わる1985大集会になれば
と願ってます。

会場下見の時の写真です。
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育暮家ハイホームススタッフも9/17には会場受け付け係のお手伝いです。
素晴らしい1日となりますように。
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by hiho-sugi | 2011-09-09 08:58 | 1985運動

Forward to 1985 energy Life のピンバッジが届いた

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9月17日のForward to 1985 energy Life 運動の大集会が近づいています。
大集会の会場は名古屋です。
育暮家ハイホームスの「パッシブデザイン」の指南役の野池政弘さんが
言いだしっぺで事務局も担当しています。

建築関係の方はもちろんですが、ぜひ一般方にも多く参加していただきたいなあ
と思っています。

この運動のきっかけは3.11にあります。
もっと考えてみよう。自分が、みんなで出来ることを・・・ここが原点です。

国でやることも多いけど時間がかかる。
家庭、住まいや家づくりでやれることがあり、それは今からでもきる。
この夏、家庭での省エネ(節電)は20%を超えて達成していると
新聞は伝えています。確かに早いですね。

Forward to 1985 energy Life ではさらに家庭での電気と総消費エネルギーを
各地域の家庭での平均数値の半分にしようというものです。
そうするとちょうど1985年ごろのエネルギー消費になるのですね。
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調べてみれば結構1985年代のエネルギー消費で暮らしている人も
多いんです。ということは・・・エネルギーをたくさん使っている家庭が
ちょっと努力すれば結構いい線に行きそうかなとも思います。

こまめな節電だけでは50%省エネは不可能ですね。
そこにパッシブデザインや省エネ設備を加え目標に向かうのです。

私たちが職能を活かし住まい手さんと一緒になって
目標に向かう・・日本各地にそんな姿がいっぱいになる。

野池さんは「言いだしっぺのコメント」として書いています。

たとえば10年後。
日本という国はすごい。国民全体で、家庭から省エネ、省電力消費を
進めて復興し、究極の省エネ社会をつくりだした。
そして何より素晴らしいのは、
日本人がとても幸せに見えることだ



と。
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by hiho-sugi | 2011-08-25 08:25 | 1985運動

Forward to 1985 Energy Life キックオフミーティングがあった。

先週、東京四谷でForward to 1985 Energy Life キックオフミーティングがあり
関東方面のコアメンバーが集まった。
関西方面も同様な集まりが予定されている。

育暮家ハイホームスのHPのトップにForward to 1985 Energy Life の
ボタンをつけて公式ページにリンク
させた。
★近くこのボタンのリンクは、当社の1985専用ページにつなげる。

この運動を通して、私たちの家づくりがより時代が求める
住まいと暮らしを実現していくことになる。ここから本格的に。

まずは、私を含めスタッフ、OBさん,
職人さん宅のそれぞれのエネルギー消費の
現状を把握することからスタートです。


話は四谷に。 
ミーティング終了時、同席していた東京田中工務店の田中さんから
声をかけられた。 田中工務店さんは江戸川区で持ち前の設計力を駆使し、
極少敷地に建つ家を得意とされています。
デザイン、構造、機能、気候条件など難題をクリアしていく設計と施工品質管理
は有名です。田中さんは3代目社長。

田中さんとはOMソーラーを介して知り合いに。

「杉村さん、以前言っていた”わかば”はすぐそこだから案内するよ」
・・・?????。
「有名なタイ焼き屋さんですよ。」
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これで東京のタイ焼き老舗3店、浪速屋、柳屋、そしてわかばと制覇?した。
それぞれに特徴がある。
わかばさんのレシピに「尻尾から食べろ」
とあったのでそうした。尻尾の先まであんこだぞ!を強調している。
その通りで、あんこは結構塩味。


Forward to 1985 Energy Life の運動は
9月17日に名古屋で大集会が開かれる。
大きな運動、活動と身の回りの地に着いた実践。
その両輪が機能して、究極の省エネで快適な住まいと暮らしが
定着していく。

がんばります。
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by hiho-sugi | 2011-06-29 09:19 | 1985運動

1985運動

[forward to 1985 energy life]
1985運動が具体的に動き出します。

運動と言うと何か特別な活動に感じますすが
住まいと暮らしとエネルギーをもうちょっと
目標を持って考えてみよう、目標実現にTRYしてみよう。
そしてエネルギー消費の少ない暮らしを快適に過ごそうと
言うシンプルなものです。

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そこには私たちプロとしてアドバイスも必要になります。
そのことは私たちの「暮らし提案スキル」のチェックと向上のチャンンスでもあります。

大きな震災をうけて改めて、身の回りの人と自然、暮らしとエネルギー
を考える人が多くなっている、今こそ
1985運動が生き、成果をもたらすと確信します。

育暮家ハイホームスの1985には特別な思いもあります。
1985年・・・それは育暮家ハイホームスが誕生した年なのです。
この運動を育暮家に生かしたいと思います。


東北の復興に向けた動きが活発になってきたように聞こえるなか、
三陸ではまだ多くの場所がそのまま手つかず状態だと聞きます。
原発では次々新しい事実が伝えられ、安全神話?に多くの人が
あぐらをかいてきたんだなと感じます。私もその中の一人。

先日、仙台の工務店さんに話を伺いました。
全社をあげてボランティア活動を続けてきたそうですが、
他の地域からやってくる業者さんが、片づけや
補修工事などをビジネスとして請け負う状況が多くなるなか

みんな困っているんだから対価を求めないのは当然なこと。
その気持ちと、経営的視点からどこかで切り替えなければ
持たないという現実、苦しい板ばさみの心境を話してくれました。

また、私たちが現地の方の意見を聞きたいように
現地の方は外から見て感じることをおしえてほしいと
言ってました。

気持ちと物資、お金そして知恵や技術、ネットワークの力で途切れることなく
支援続けていかなくてはと感じました。

1985運動から受ける「気付き」はここにもヒントになるように思っています。
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by hiho-sugi | 2011-06-07 08:58 | 1985運動