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FSC森林認証

先日、川根本町で大井川流域の木材を活用する座談会が大井川の木で
家をつくる会の主催で開かれました。
その席で川根本町の産業課の鈴木係さんから静岡県で初めて(全国で24番目)取得した
FSC森林認証の解説と課題についてお話頂きました。
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FSCは国際認証で環境・社会・経済を通して「森が適切に管理されているか」を
第3者機関が国際的に統一された基準に沿って審査、認証するものです。
認証された森から算出された製品にはこんなロゴマークを付けることができます。
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どんなことでも課題は付きもの。森林認証も取得しただけでは何もおきません。
・FSCはそれだけではブランドにならない
・技術、デザイン、マーケティング、価格・・・これらのの基礎に加え
 ストーリー性そして発信方法、どうユーザーに訴求するかなどの課題に
ついても分かりやすく解説してくれました。
FSCを森から消費者までつなぐには「FM認証」森林管理についてと「COC認証」
加工、流通についての認証を取得した事業者のルートをつくらなくてはなりません。
ここには費用も必要でグループ化などの力も大事になります。
大井川の森の木で家をつくることにこだわり、地域の家を地域の木でつくるハイホームスが
大井川の木で家をつくる会を発展させていくこと,頑張らなくては思いました。
地元の富田工務店さんも加わって頂き力強いです。
鈴木係様これからよろしくお願い致します。

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by hiho-sugi | 2009-06-29 21:01

スズメバチその2

軒下に陣取ったスズメバチの巣づくりのその後です。
花瓶を逆さにした形の巣の下の穴からお出かけするハチも見えます。
良くみると巣の上部に色が茶色に変わった部分があります。
屋根の防水工事をしているのだろうか?
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それから1週間ほどたちました。
「あれ、巣の下部の筒状だった巣の入り口部分が
根元から欠けてなくなっている。不良工事だったのでしょうか。
仕事柄、こんな表現になってしまいますね。
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ハチが欠けた巣の入り口付近に見えます。
ハチは大きいのと小さいのが出てきます。
この巣の主人となる女王蜂がこの大きいのだろうか。
入り口付近のハチはあまり動かない、修復工事をしているのかな?
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数日後、
直径10cm位の巣の周りが何か変化したように見える。
少し浮かした状態のこげ茶色の覆いがされだしたようです。
裏側に回ってみましょう。
あれ、だいぶ姿が変わってきた。茶色の覆いがかなり広がっています。
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巣づくり工事が本格化しているのだろうか。
スズメバチの巣は丸く大きいのを見かけますが、
その過程なんでしょうか。

家族が気がつかなかった軒下の「家づくり」。
その状況を話すと一気に「こわーい」「はやく取らないと危ないよ」の声が上がった。
洗面所の軒下の工事は日々変わっていく。スピードを上げていのだろう。
もう梅雨入りだしね。
はちとりというハチを弱らせる煙幕を用意してあります。
状況によっては巣を奪うことになります。
まあ、ハチたちはホームレスになることはないだろう。
もう少し様子見させてもらおうかな。

庭のもみじや柿木にもそろそろ虫たちがやってきて、葉っぱを食べる季節です。
人も虫たちもその日常は季節と共にあるのですね。
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by hiho-sugi | 2009-06-20 09:09 | 季節

東京家づくり工務店の会

15日、東京から「東京家づくり工務店の会」のメンバーである㈱参創ハウテックの清水社長と
㈱創健社の中里社長をお招きして、長期優良住宅先導モデルの研修会を行いました。
「東京家づくり工務店の会」では既に2度の先導モデルの採択を受けているのです。
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「東京家づくり工務店の会]

お招きしたのはOM静岡の5社です。5社で静岡型先導モデルにチャレンジしようとの試みからです。
お2人のお話しからさまざまな影響を受けましたが、なんと言っても「東京家づくりの会」の取り組みです。
志も技術レベルも高く持つ同士が連携することでさらに力をつけていく。それは何よりも家づくりと
家守りのために・・・・競合するエリアで切磋琢磨する、お互いを知り、学びあう・・・・
これが基本理念のようです。
もちろん理念だけでは実践になりません。そこには人と技術がそろっているのです。

これからの数ヶ月。OM5社は連携しその技術をさらに高めていくことになります。
がんばりましょう。
清水社長、中里社長ありがとうございました。
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by hiho-sugi | 2009-06-18 13:13 | ネットワーク

長期優良住宅

昨日は名古屋での長期優良住宅の研修会に技術スタッフと出かけました。
この数年,住宅に関する施策が各省庁から次々と現れ住宅業界は
その対応に追われています。
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(上はJBN研修会パンフレットから)

今回の研修は長期優良住宅の普及モデルについての説明会です。
この施策はユニーク?
です。年間施工棟数が50棟以下の工務店が
その施策にエントリーできるという条件がついているのです。
このところの施策は大手有利、大手優先が目立ち、規模は小さくてもしっかりとした
家づくりを進めている工務店であっても不利な状況があります。
ところが、この施策は小さくても実力のあるところを支援しようと
する国の考えが現れていて歓迎です。
(と考えるのは、お人好しという方もいます。素直に信用できるものが少なくなった時代なのでしょうか)


姉歯事件から安心安全の為の法律や施策、地球環境問題対策、
昨年からの景気対策、そして人口減に伴う住宅産業の構造的改革にともなうもの等など。
施策ラッシュです。
今回の長期優良住宅研修会はこれらすべてに関係するものです。
ハイホームスも遅れないように情報収集と具体的な行動を進めています。

話しは、会場に向かう地下鉄の電車の中のこと。
私の前にいたおばあちゃん、熱心に何か読んでいる?。
ちょっと覗いてみてしまいました。それは予定書き手帳でした。
その日付の入った手帳にはぎっしりと予定?が書かれています。
おっつすごい、おばあちゃん忙しい日々を送っているんだなあ。

情報化社会、ものもことも多くなりスピードもどんどん速くなる。
壁掛けカレンダーの空きスペースに予定を記入する、では追いつかない。
そういえば年末の書店や文具店には予定帳コーナーがはばをきかせている。

そんな時代だから、家はストレスから開放できるところでありたいですね。
「スピードから開放される日常」、これもハイホームスの家づくりで
大切にしようとしていることです。

「社長、鈴木さんが家庭菜園、本格的やるぞ」と言ってましたと
メンテナンスから帰ってきたスタッフの声。
そう言えば、家が完成したとき「野菜作りがんばろう」と無理やり?
畑の土をトラックで置いてきたんだっけ。
野菜作りの予定が予定帳に加わるとまた、忙しくなってしまう、それとも
畑が時間を忘れるときをつくってくれる?・・・・・・・・
b0097889_15582058.jpgまずはなす、きゅうりから・・・・もうやってます・・・か・・
















☆来週6月21日(日)には
「森を見よう、家を見よう、森と家づくりを話そう」
をテーマに森の集いを行います。
詳しくはこちらから・・・・

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by hiho-sugi | 2009-06-13 09:30 | 研修会/会合

富士山静岡空港

6月4日 遠州大須賀町で打ち合わせがあり出かけた。菊川から
大坪台、大東町を下り大須賀町に入った。
打ち合わせはソーラーでリフォーム(これは私の期待)を目指そうというものです。
会議が5時過ぎに終わり、帰りは菊川から牧の原経由の道を選択した。
牧の原に入ると突然大きな道路に出くわし、引きずられるように
その道を行った。すぐに「空港」という大きな案内表示が現れた。
!そうだ、今日は静岡空港の開港日なんだ。
ではでは、見学とするか。

見慣れたお茶畑の台地は次第に空港の雰囲気に変わっていった。
研修出張などで地方の飛行場を利用することが時々ありますが
静岡空港も同様に郊外の落ち着いたところ、そんな雰囲気です。
(これは人によってかなり違う感覚なのかも)
私の家からは車で20分、近いといえば近い。
福岡とソウル行きには便利らしい。
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飛行場周辺はかなり混んでいるかなー、迷惑かなーと思いつつ
進むがそれほどではない。報道関係者は目立つ。
時間が無いので空港前の駐車場をぐるっと回って帰ることにした。
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新聞記事を見れば、利用者不足の先行き懸念が目立ち空港経営の厳しさがうかがえる。
環境問題などの議論も続く。
日本の空港の数は100に届くところまできたとか。切迫する地方財政の中で
その存続が危ぶまれるところが多い。
静岡空港も開港した以上、上手く地域経済と暮らし環境を満足させて欲しい。

まあとにかく、ソウルは近くなった。「カルビとキムチを食べる会を本場でやろう」
を企画する日は遠くないのかも。

家の周りに見慣れた景色の中にも飛行機マークの案内表示が、、、
これもステイタス?に。
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by hiho-sugi | 2009-06-07 10:18 | 地元

掃除道具の収納

住まいは片付いていた方がいいし、きれいでいた方がいい。
当たり前ですね。そのためには
ものを増やさない、ためない、棄てる、こまめに掃除する、収納がある
となるわけですが、収納については絶対条件ではないですね。
収納場所が多ければそれなりにものが増えていき、結局収納不足になります。
収納の話しになると尽きないのですが、

今日は収納ではなくきれいにするについてです。
きれいにするイコール掃除するですが、家族みんなが
忙しくなった現代社会、共働き家庭も多くなりました。やむなく
片付ける、掃除するが後回しになってしまうことが多いと思います。

b0097889_22522556.jpg(廊下の小さな掃除具入れ)

家づくりの現場はもっと掃除しやすい家を意識しなければなりません。(自戒)
掃除も、「ためない」がポイントでこまめにする、出来る環境を整えておくのが良いですね。
掃除しやすい家・・・・適所に掃除道具がある、その出し入れが面倒でない、小さな工具も
そろえてある、ゴミの置き場にも気配りし。
こまめな掃除は家族みんなの仕事ですので、掃除道具がうまく利用できるよう
ここをもっとプラン作りで考えておきたいと思います。
 









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家族年齢で掃除道具への意識も若干異なりますね。
雑巾がけ、はたくが当たり前だった時代から、空ぶき、吸い取るへとか、、、

・ここももっと工夫すれば道具が出しやすくしまいやすくなりそうです。

■皆さんの掃除具入れ。。。アイデア送って下さい。
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by hiho-sugi | 2009-06-03 10:03 | 家づくり