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明かりの道

電話帳の番号が見えるようになった。
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これは工事中の写真です。
ここは我が家の廊下の電話がある場所です。玄関から少し奥に入るので昼前でも少し暗めでした。
電話先の番号を確認したり、メモを書いたり、見たりに照明が必要でした。
そこでパッシブな発想・・屋根から光を落とす。
すると写真のような光のある場所となりました。
洞窟の中で光を見つけた、、そんな感じでした。
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機械的に快適空間を作ろうとする前に
自然との応答の中から考える・・・それがハイホームスの基本とするところです。

鳩山総理が国連でCO2、25%削減演説で喝采を集めましたが
その拍手を支える小さな努力かな・・??
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by hiho-sugi | 2009-09-26 21:23 | 家づくり

柳屋本店

このところ東京に出ることが多くなっています。
研修や新しい資格など情報を得たり、資格試験に参加したりで
きっと、どの工務店さんも同じなんでしょうね。

b0097889_13113661.jpgさて、鯛焼きブレイク。
東京に出たのので久々に人形町の鯛焼き屋さん「柳屋本店」さんに
寄ってみました。
暑い日でしたが、やはりお客様が並んでいました。
常連、御馴染さんが多いのでしょうね。
列はお店の中に作るので写真には出てきません。
これも御馴染さんの暗黙のルール?














ガチャ、ガチャ・・鯛焼きを焼く金具の反す音を聞きながら待ちます。
この道具、毎日激しく使うので変形もするでしょうね。
どのくらいで取り換えるのでしょうか。
ちょっと気になったのが、この道具の変形か、生地が横に漏れて
黒く焦げていること。
以前は、こんなでは無かった気がします。
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柳屋さんは小金色に焼かず、やや白目の焼き上がり。
(今、全国展開中のしろい鯛焼きとは全く違います)
なので、よけいに黒い焦げが気になったのです。

伝統のあるお店です。いつまでもいい味、いい姿、期待します。
お土産にいくつか買って帰りました。冷めないようにして。
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by hiho-sugi | 2009-09-22 13:02 | あんこ

風力発電 IN 御前崎

OMソーラーのメンテナンスで池新田まで出かけました。
池新田?それはどこ?・・・池新田の方には申し訳ないのですが意外と知られてない存在です。
150号線を浜岡原発から西へ少しいくと、旧ねむのき学園のある交差点に出ます。
そこを右に入って10分ほどで池新田高校、現場はその近くでした。

地震後のOMの屋根の点検です。こちらは浜松の工務店さんが施工されたのですが、
廃業されたので、当社がメンテナンスさせて頂くことになったのです。
OMソーラーにはOM共済会という組織があり、何かあれば会員工務店の互助システムが機能し、
今回のようにアフターを責任もって行っていきます。
もちろん互助システムには、私たちの「家守」りとしての使命感も大きな要素になっています。
「住まい手さんの安心」を守り続けることは1社でできることばかりではありません。
協働することで地域で支える「家守り」となります。
これは、他に例のない工務店ネットワークの一歩進んだすぐれた取り組みだと思います。

という訳で屋根に登って点検です。高い所に上がったので周辺の屋根も良く見えます。
途中ではブルーシートの屋根の点在を見かけましたが、ここでは見えない。
池新田は砂地と聞きましたが今回の地震波では揺れが少なかったようです。

点検が終わり御前崎から金谷を目指します。
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やさわかな青空に風力発電が力強く廻っています。1基2基・・・・数基が見えます。

地震後、浜岡原発ではトラブル続きとか、風力発電の羽根が回る時の騒音もうるさいとか、
いろいろ物議を呼ぶ化石燃料に頼らない、風とウランの発電システム。
でも地元の電力を担っています。.

風力発電は御前崎に新しい景観をつくっていましたが、もう一つ、いつまで見られれるか
分からない静岡の農村の原風景も顕在でした。・・お茶と米作り・・
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by hiho-sugi | 2009-09-12 15:05 | 育家・家守り

ブルーシートよさらば

地震から約2週間が過ぎました。
地震の爪痕があちらこちらに残っています。

今回の震度6弱の地震は揺れの周期が0.1秒だったようですね。
激しく細かく揺れたということです。
この周期は一般木造住宅が持つ固有周期0.5秒よりずっと小さかったため、
共振が起こらず建物倒壊など大きな被害につながらなかったと言います。
でも振幅の短い揺れは瓦の棟には影響を与えました。
屋根の棟は細かく左右に振らされると、たまりませんね。
そうして棟瓦が落ちたり、ずれたりした家が多く見られます。

でも、落ちた家となんでもない家がある?。
それは地盤の影響だけでなく施工方法や建物に起因するもの、
そして使用されている瓦土によっても
地震後の棟瓦の様子は異なっているように思います。

子供のころに、近所で普請があった時、
田んぼでねかせた瓦土を運んだ記憶があります。
「瓦は職人さんを手伝ってみんなで葺くものなんだ」そんな記憶です。

地震が発生するごと瓦離れが進む・・・避けたいと思います。
瓦屋さんが廻りきれず補修が遅れています。
一日もはやくブルーシートが屋根から消えるよう頑張りましょう。

ps
江戸時代末期の住まいの再生が終わって直後に地震が起きました。
心配しましたがこのように耐震補強の効果が表れ無事にお引き渡しができました。
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この写真の左右の白い壁が構造計算によって今回増やした壁です。
解放感がやや失われましたが、落ち着いた感じになり丈夫にもなったし。。。
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by hiho-sugi | 2009-09-02 10:37 | 現場