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ホームインスペクターズ試験

日本ホームインスペクターズ協会公認となるホームインスペクターの試験を受けに行きました。
場所は中央大学。
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この会場で300人くらいだったでしょうか、会場はここのほか
東京でもう4箇所、関西では大阪会場3箇所となっていました。
1000人近くの受験者だったようです。

日本の住宅のストック市場の流動化を円滑にかつ信頼の持てる環境にするためには、
既存住宅を正しく診断出来る人材が必要になりますが、この協会JSHIは

「日本ホームインスペクターズ協会」は、住宅購入者が安心して住宅を購入できるよう、
瑕疵(欠陥)の有無などを診断できる専門家を育成し、
新築・中古住宅流通市場の透明化・活性化を促進させるを目的として設立された、
インスペクターの研修・試験や消費者への紹介、建物知識の普及活動を行なう団体です。

とホームページに紹介されています。
このNPOの理事長の言葉に
やがて確実に訪れる本格的な少子化・高齢化や、圧倒的な住宅余り、
もはや待ったなしの環境・資源問題への取り組みなどがあいまって、
中古住宅市場の整備、中古住宅の価値保全は、国民のみならず、
国全体の利益につながるものだとの意識が醸成されつつあります。
ここにきて、ようやく。

とあります。「圧倒的な住宅あまり」・・・現在でも1000万戸世帯数より多い住宅数、
空家率は20パーセントに迫り、このグラフの右肩上がりは直線的です。

こんな状況が気になり今回の試験をどんなもの何だろうの
好奇心も手伝って受験したのでした。
50問の試験問題を90分で行うものでしたが、
法的なものから現場写真を用いその状況から
不具合の原因を推測するもの、倫理的な事柄など多岐にわたっていました。

合否の発表は12月半ばということですが、楽しみの一つにしておきます。
いずれにしても、住宅はいまあるものを上手に生かしていく時代がまさに
始まりました。ハイホームスも既存の住宅の診断が正しく出来ることはもちろん
その住宅をさらに心地よく長く使うえるよう、リフォームする技術とデザイン力を
高めていかなくてはなりません。
現在、長期優良住宅先導モデル補助金対象のリフォーム工事を進めています。
まだ、枠が残されています。ぜひ声をかけて下さい。
価値ある住宅と心地よい暮らしのために・・・・

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2009!グッドデザインしずおか受賞
by hiho-sugi | 2009-11-20 06:45 | 講演会/研修会