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ジェルコ日本増改築産業協会総会

昨日、ジェルコ・日本増改築産業協会の年次総会が開かれました。
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同会は約28年前に発足した増改築・リフォームを通して豊かな暮らしを
支えていこうする企業や個人の集まりです。

ハイホームスでは創業当時から同会にお世話になっていますが
会員メンバーは挫折や方向性の違いなどで退会されたり、
総合力を磨いて素晴らしい会社に成長したりで様々です。

循環型社会を目指す近年、様々な角度からストック住宅への対応が
求められています。国を上げて新築からストック重視へと流れていきます。

当然のようにリフォーム現場での実績を積む同会に期待が集まります。
そんな中、ジェルコも私たちも、その期待に応える為に
磨かなくてはならないこと、ものが山積しているのも事実です。

同時に行われたジェルコデザインコンテストの最優秀賞受賞者として
挨拶された㈱オクタの山本社長は
「見かけのデザインではなく性能や暮らし文化をしっかり
つかんだデザインが求められている」言ってました。

今回の総会は「寄せらる期待と乗り越えていく課題」の共有にあったように思えます。


ハイホームスは増改築専門店からのスタートでした。
そのスタート時に参考にした本があります。
昭和59年10月発行、¥25000もした本でした。
アンダーラインも懐かしい。
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今言われるようなことが「はしがき」から始まっています。
いつの間にか書庫の奥に行ってしまった初心本。

つい、目先のことにに追われると大事なことが後回しになってしまう。
分かっていても・・・・

この10月、ジェルコ中部北陸支部の支部長をまかされました。
会員そして住まい手の皆さんと共有する”大事なこと”を大切に
ジェルコ活動盛り上げていきたいと思います。



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by hiho-sugi | 2010-10-28 21:35 | リフォーム

ちっちゃな文化展

第12回、遠州横須賀街道ちっちゃな文化展の最終日、
静岡民家の会での展示撤収に出かけました。

今年で5回目になる静岡民家の会紹介展示はスタッフの負担もあり
活動写真中心の展示となりました。

終了時間まで残り1時間、少し街道を歩いてみました。
前より改修された民家が増えている感じ。
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まだ残せる、残っている町並みを町の方たちが意識し
地元の建築士が協力し改修を進めているようです。

ガイドbook(ペーパー)も大きくなっている。参加アーティストも
解放する家も増えているのかな。
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町おこしのお手本、小布施町は人口1万人ぐらいの町。
遠州横須賀も同規模と聞きます。

町がまとまる規模はこのくらいがいいのかもしれません。

昨年も最終日には小雨が降った?記憶があります。
今日も雨の牧の原の茶畑を車で抜ける帰路となりました。
秋の空のおかげで日程が定まらない防水工事がきになりつつ・・・・
by hiho-sugi | 2010-10-25 00:28 | 地元

お正月準備

ハイホームスの暮には恒例になったお正月飾りづくりの集いがあります。
スタッフのしめ縄づくりも板に付いてきました。

今年実った稲わらを使ってしめ縄飾りづくりです。
それにはわらの準備が必要で、この時期に稲かりしたばかりの
フレッシュなわらを確保しておかなくてはなりません。

もちろんオーガニックなわらで行きたいものです。
残念ながら、我が家の田んぼは休眠中。
よくいえばオーガニック進行中。

というわけで、おとなりの正ちゃんっちの稲かり現場から
わらのGETです。
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特にしめ縄づくりに参加してほしい方は今年家を建てて住み始めた人に・・・
初めてのお正月に感謝をこめての思いで。

この後、わらは乾燥させて保存してきます。
暮になったらわらを選んできれいにして、少し水をしたし
編みやすくして使います。

日本の日々の暮らし文化は大きく変わっていきます。
その中で身近な暮らしの知恵や、残したいしきたりがつながりにくくなりました。
私たち世代が引き継いだものは多くはありません。

もし、周りにおじいちゃん、おばあちゃんがいたら
まさに身近な暮らしの百科辞典ですね。
積極的に聞いて、また体験しておこう。

我が家では1昨年、我が家の大事な暮らし文化をつないできてくれた二人を
失いました。
「これどうするだっけ」・・・・・・それから多くなった我が家の会話です

さあ、皆さん 暮にはごいっしょしましょうね。
by hiho-sugi | 2010-10-16 09:51 | 大切なものを残す

大井川の木で家をつくる会打ち合わせ

10/17に開催される「ユーザーさんと県産材を語る集い」の
打ち合わせに県庁にお邪魔しました。

呉服町に車を止め、三の丸へ向かいました。外堀をわたって県庁舎ですが
名古屋城の石垣が頭に残っていて、同じ築城主,徳川家康の石垣を
比べてみたくなりました。

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名古屋城とちょっと違う。
見た感じ仕事が細かい。
※下にスクロールして名古屋城の石垣の画像見てください。

駿府城は家康の勢いのあるときの築城で
全国の大名を集めて普請にあたらせたとのことです。
名古屋城の戦国時代の荒々しさは予算との関係からなのでしょうか。
駿府城にはお金をかけ繊細な石積みを要求したのでしょうか。

建築は後世に残っていく仕事です。
数百年を経ても仕事が評価され続ける。

価値あると評価されれば後世の目が注がれ、地域の財産にもなる。

日本は木の家文化・・流行とらわれることなく、迷うことなく、
地元の木を生かし、ご家族や地域に愛される家づくりをしていきたい。

そんな家はきっと丁寧に使われ、手もかけていただき、
時代の価値観によって残っていくと思います。

それがいい家かどうかの答えになるんですね。
10/17に開催される「ユーザーさんと県産材を語る集い」
そのみちのり・・・・・・
by hiho-sugi | 2010-10-09 21:38 | 研修会/会合