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赤レンガの東京駅

日本増改築産業協会(通称ジェルコ)の理事会に出かけました。
増改築の団体では日本一の組織です。

増改築という言葉もリフォーム・リノベーションが一般的になってきた今、
ある人は、減改築も多くなり「増」だけでは解決しないストック活用の現状から、
団体名をもっとわかりやすい名称に変更しようと呼びかけています。
納得です。

その団体の事務局は東京八重洲口から徒歩15分の位置にあります。

理事会当日(19日)ちょっと早く着いたので、改装が完了した東京駅を見てみることに。
丸の内西側から眺めてみることに。
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1914年の開業当時の外観に復元され、どこのレンガで復元するするんだの
議論もありましたが無事完成されていました。
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復元された東京駅・丸の内駅舎をスクリーンに、コンピューター・グラフィックス映像を映すイベントが開かれました。
訪れた人たちは、幅120メートルのスケールの映像が次々に変化するごとに大きな歓声を上げていました。
・・・・とは ヤフーのニュース


まちのシンボルとしての電車の駅舎。
地方の駅が改装されるごと、その面影が失われ画一化されていく。

東京駅、よかったと思います。
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by hiho-sugi | 2012-09-23 10:28 | 大切なものを残す

夏がようやく終わりに近づいた。

と言っても
温度計は30度を超える日が続く。

やがて秋風に気持ちが洗われると暑かった夏を忘れて?しまう日が来る。

来年の夏も暑い、さらなる省エネも求められる。

この夏、いろんな暑さ対策の知恵が各家庭できっと行われたに違いない。

その中で気づきのもまたかなりの量ではないだろうか。

来年のために、今だれかそのみんなの工夫集めてまとめてくれないかな―。
秋風に忘れさせられないうちに。


我が家の気づき・・・・・

一つは窓の開閉のタイミング。
もう一つはシーリングファン(天井付き扇風機)の威力。
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屋内の暑さ対策は、室内の熱気を素早く取る。
             壁、天井、床にたまった(蓄熱された)熱を取る。

この対策にシーリングファンと窓の併用が有効だなあと感じました。
例えば、高窓からの夜の冷気をシーリングファンで壁や床に当てる。
(もちろん人にも当たりますが)
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そうすると壁や床に蓄熱された熱が冷気に奪われていきます。
やがて就寝時に時にシーリングファンを止めても
壁床の残熱の輻射熱が抑えられ、体感温度も和らぎます。

シーリングファンは4~5万ぐらいの予算で付けれます。
スピードも風向きも変えられる。
新築時には電源だけでも施工しておきたいなあと思います。
(取り付け下地の準備も)
そうそう、窓が担う役割もっと考えよう。

今日は早朝からこの時期好例の祭りの登りたて。
気温が秋を遅らせても、地域文化は秋を忘れさせません。
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by hiho-sugi | 2012-09-14 10:45 | パッシブデザイン

Forward to 1985energylife 伝えるということ。

今年のForwardto1985energylife 大集会が無事終了しました。
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昨年から取り組んでいるこの「1985アクション」
具体的な家づくりや暮らし方の工夫も進んでいます。

家ができて月々の光熱費の領収書でエネルギー使用量を
確認できるようになると
その成果(工夫の結果)がうれしさとともに見えています。
私たちも住まい手さんもその成果(結果)について
とてもうれしく大満足です。

でも、ちょっとてこずるのがこの運動をうまく伝えることです。

『現在の住宅で使用するエネルギーを半分にしよう。
その数字(エネルギー消費量)はちょうど1985年代の
日本の平均的エネルギー消費量になるのです。
減らした量はちょうど原発で電気をつくる量と同じなんです。
このアクションを通して省エネで快適な暮らしをつくろう。』

簡単に言えばこんなことですが・・・・・

当社のHP内ではこのようなページを設けて解説してみました。
http://www.hihomes.co.jp/to1985/index.php
いかがでしょうか。

「わかりにくーーい」
「じゃあどうすればいいのよぉ」

ですよねえ。

結論は、
私たちが粘り強く丁寧に1985アクションを
伝え、実践し、フォローしていくことにつきます。

そこで、伝える人材を各地域につくろうと
この秋、1985アドバイザー制度が始まります。
かなりレベルの高い試験をパスした人がなれるようです。

そこで僕の提案なんです。
アドバイザー制度研修カリキュラムに「わくわく感」づくりを。

高度な省エネ知識や技術力は大切です。
誤ったアドバイスはコスト高や間違った認識(価値観)もつくってしまいますので。

でも、アドバイザーには
伝える能力も大切に思うのです。
1985アクションは伝えること、ちょっと難しいからね。

技術畑は往々にしてここが苦手です。
特に女性にうまく伝えること。
(寡黙な人が魅力・・・恋愛では特別な伝わり方がありますけどne)

私も伝えることが下手な人間の一人。
そこで
本を買ったり、人に聞いたり、社内研修したり・・・
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だけど、いちばん大事なことは
自分が伝えることに「わくわく感」があることです。
わくわく感が伝わることです。

伝える内容、ことに自身が『わくわく』していることです。

明日は見学会です。
1985Tシャツを着てお出迎えします。
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スタッフみんなどれだけわくわく
してるかなー。
チェックしてくださいね。

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夜中、家に帰ったら
こんなおでむかえ。
まだまだ暑いけど、確実に秋がやってきています。

わくわく。
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by hiho-sugi | 2012-09-07 08:48 | 1985運動