人気ブログランキング |

<   2013年 06月 ( 2 )   > この月の画像一覧

静岡民家の会 10周年 古民家の魅力を大切にしながら

10年 それぞれの10年。

石の上でも3年。冷たい石の上でも3年も座りつづけていれば暖まってくる。
がまん強く辛抱すれば必ず成功することのたとえ。(yahoo辞書)

いろんなサイクルが速まるなか、1年で状況が激変する経済状況もあります。
3年待たずに決断すべきこともあります。

改めて10年続ける価値を実感しまた区切りとして反省と未来を
見つめる機会ととらえたいと思います。

事務局が奮闘し10周年記念誌も出来ました。
(有償でお分けしています)
b0097889_8502351.jpg

先日10周年記念講演会を開きました。
お話をいただいた方は石工の佐野勝司さんです。
石工は「いしく」と読みます。
※6・24(月) NHKTV「仕事の流儀」スペシャル
        午後10時から 佐野勝司さんが出演されます
 NHKHP http://www.nhk.or.jp/professional/schedule/index.html
b0097889_748846.jpg

「石積み、石の加工は飛鳥時代に韓国から伝わってきた。
石の文化は1300年の歴史がある。
あらゆるところで職人がいなくなる時代。
お手本を示した韓国でも同じ。いま韓国の職人さんが
日本に習いにきている。
でも、自分の持つ技とカンを伝える難しさも感じている。
1日終わると10分の反省と5分の夢を見るようにしている。
一つ一つ積み上げてゆく大事さ。」
張りのある声で2時間お話くださいました。

機械を使わずハンマーとノミだけの作業にこだわる。
69歳になる佐野さんは講演後カンボジアに向われます。

アンンコールワットの遺跡解体修復の現地指導のためです。
現地の若い職人さんのリーダー役を育てようとしています。

日本の古民家の技術を繋いでいく。
そのためには若い技術者と若い職人さんたちが
育っていくことが求めらます。

地域工務店の仕事の一つ、
育て、つなぐ。
改めて石工・佐野勝司さんに頂いた学びの1日でした。
b0097889_893276.jpg

静岡民家の会は新らしい取り組みを始めます。
「しずおか残したい家」を紹介していくことです。

かけがえのないもの、こと・・・・
次の時代へ。
by hiho-sugi | 2013-06-19 08:50 | 古民家

梅雨入り準備

今年の梅雨入りが近づいています。
この1weekの天気は晴れが続きそう。
来週が東海地方の梅雨入りかな?

外周りの工事を急ぐのはこの梅雨前の晴れのタイミング。
梅雨に備えた工事の工程組に現場は頭をひねります。

先日の雨の日、我が家の軒樋。
b0097889_1091738.jpg

雨水が樋から溢れています。
落ち葉か鳥が運んできた物で樋の落とし口をふさいでいるのかも。
「点検、点検」

梅雨に備え雨の日に家の周りを一回りしてみるといいと思います。
樋、屋根、外壁、水たまり・・・・

じめじめしていやだなーの季節でも、
梅雨の初めにはホタルたちが癒しの夕べで歓迎してくれます。

週末は大沢のホタルに会いにゆきます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ザックジャパン・WC決定おめでとうございます.
by hiho-sugi | 2013-06-04 07:55 | 雨水